このような状況のもと、当社は「中期経営計画 信・鮮・力2016」の初年度として、各種施策を着実に実行すべく事業展開を図り、当社のコア事業である切削工具の拡販に引き続き努めました。その周辺分野である計測や産業機器等においては、ものづくり補助金案件のフォローおよび受注促進等の各種キャンペーンを実施するとともに、販売促進ツールとして目的別の商品PR冊子を配布し、販売に注力しました。また、3月に商品開発体制の強化を図るために商品開発室を新設し、10月にはJIMTOF2014において「モノづくり研究所」をテーマに新規PB商材の展示を行い、前回を上回るお客様にご来場いただきました。地域密着の展開としては、埼玉支店(埼玉県桶川市)、宇都宮事務所(栃木県宇都宮市)および岡谷事務所(長野県岡谷市)を開設しました。海外拠点においては、収益拡大を図るために積極的な営業活動を展開しました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は303億36百万円(前年同四半期比12.9%増)、営業利益は3億92百万円(前年同四半期比275.1%増)、経常利益は5億51百万円(前年同四半期比70.3%増)、四半期純利益は3億15百万円(前年同四半期比106.3%増)と増収増益になりました。
なお、取扱商品別売上高は、下表のとおりです。
2015/01/08 13:17