このような状況のもと、当社は「中期経営計画 信・鮮・力2016」の2年目として、重点施策に基づく着実な事業展開を図り、3月には郡山事務所(福島県郡山市)および山形事務所(山形県山形市)、7月には北九州事務所(福岡県北九州市)の3拠点を開設し、当社のコア事業である切削工具ならびにその周辺分野である計測や産業機器等の拡販に努めました。また、成長産業への展開として、ユーザー様の自動化・省力化ならびに品質管理の効率化等のニーズに対応すべく、展示会・セミナー等で産業用多関節ロボットや外観検査用照明のデモ実演を行い、拡販に努めました。10月開催のメカトロテックジャパン2015では「ようこそRenovation Worldへ」をテーマに出展し、ロボットと計測機器を組みわせた自動計測実演等を行い、専門力強化の取組みも推進しました。商品開発体制の強化についても新規仕入先の開拓を推進するとともに、PB商品の拡販に努めました。海外拠点においては、引き続き収益拡大に向け、積極的な営業展開を図りました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は327億27百万円(前年同期比7.9%増)、営業利益は4億43百万円(前年同期比13.0%増)、経常利益は6億6百万円(前年同期比10.0%増)、四半期純利益は3億76百万円(前年同期比19.3%増)と増収増益になりました。
なお、取扱商品別売上高は、下表のとおりです。
2016/01/07 14:41