このような状況のもと、当社は「中期経営計画 Achieve2020」の初年度として、「地域密着」「専門力」「対面営業」を軸とした重点施策を着実に実行しました。当社の主力取扱商品である切削工具およびその周辺分野の計測・産業機器等については各種キャンペーンを実施し、積極的な拡販に努めました。商品開発の取組みの一環として新規仕入先の開拓も積極的に行いました。また、昨年に続き「バリ取り・計測」をテーマとした展示会やセミナーを各地域で実施し、MECT2017においては「使って納得!見て驚き!試して実感!」をコンセプトとして、バリ取り、検査および環境分野についてユーザー様のお困りゴトの解決に向けた商材を提案し、更なる専門力の強化に努めました。3月には、地域密着を推進するために名古屋第三支店を新設し、中部営業部を4支店体制から5支店体制に変更しました。海外展開においては、タイ・ベトナム・中国の各拠点において収益拡大に向け積極的な営業展開を図るとともに、北中米・アジア等における岡谷鋼機グループとの連携強化も推進しました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は350億2百万円(前年同期比8.0%増)、営業利益は5億99百万円(同58.0%増)、経常利益は7億77百万円(同45.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は5億31百万円(同68.3%増)と増収増益になりました。
なお、取扱商品別売上高は、下表のとおりです。
2018/01/10 13:24