この様な状況のもと、当社グループは「中期経営計画 Achieve2025(令和3年3月1日~令和8年2月28日)」の最終年度として重点施策の着実な実行に努めました。当中間連結会計期間においては、3月に執行体制を4本部制に再編し、DX商材や自動化を含む設備の提案や、産業構造の変化に対しては伸長が見込める計測機器の拡販に取り組みました。同時に、在庫の品揃えの充実と販路拡大、昨年導入した営業支援システムの利活用を推進しました。5月には前年度に開設したNaITOテクニカルセンターで計測展を開催し、計測商材の展示及びセミナーを実施しました。海外拠点では、連結子会社であるNAITO VIETNAM CO.,LTD.(ベトナム)がホーチミン及びハノイ地区において、伸線メーカー向けインライン測定機器や自動化・省人化設備の販売に取り組むなど事業規模拡大に向け営業活動を推進しました。また、持分法適用関連会社であるSOMAT Co.,Ltd.(タイ)は、バンコク、ラヨーン及びプラチンブリ地区において、刃具寿命・加工方法に関わるコスト改善の提案やデモ機を活用した環境改善商材の販売に取り組むなど事業規模拡大に向け営業活動を推進しました。
以上の結果、当中間連結会計期間における売上高は217億5百万円(前年同期比1.0%増)、営業利益は2億7百万円(同73.9%増)、経常利益は2億29百万円(同64.3%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は1億50百万円(同77.7%増)となりました。
取扱商品分類別の売上高は、下表のとおりです。
2025/10/08 9:22