業績予想の修正並びに特別利益及び特別損失の計上に関するお知らせ
- 【提出】
- 2018年9月18日 15:30
- 【資料】
- 業績予想の修正並びに特別利益及び特別損失の計上に関するお知らせ
- 【修正】
- 業績
勘定科目 | 自 2017年10月1日 至 2018年9月30日 |
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業績予想の修正について | |
売上高 | |
前回予想 | 148,800 |
予想 | 146,000 |
増減額 | -2,800 |
増減率 | -1.9% |
前期実績 | 159,919 |
営業利益 | |
前回予想 | 425 |
予想 | 250 |
増減額 | -175 |
増減率 | -41.2% |
前期実績 | 424 |
経常利益 | |
前回予想 | 930 |
予想 | 820 |
増減額 | -110 |
増減率 | -11.8% |
前期実績 | 991 |
親会社株主に帰属する当期純利益 | |
前回予想 | 600 |
予想 | 600 |
増減額 | - |
増減率 | - |
前期実績 | 349 |
1株当たり当期純利益 | |
前回予想 | 106.21 |
予想 | 109.12 |
前期実績 | 60.81 |
業績予想修正の理由
業績予想修正の理由通期の売上高につきましては、CVSにおける主力得意先の売上高において当初計画からの乖離が発生したことにより、公表値を下回る見込みであります。利益につきましては、外食・加工ベンダーにおける物流費の増加、CVS向け惣菜製造工場における製造高の減少及び生産性の低下に加え、野菜の高騰等により、営業利益及び経常利益は公表値を下回る見込みであります。親会社株主に帰属する当期純利益は、特別利益として投資有価証券売却益を計上するものの、特別損失としてCVS向け惣菜製造工場の減損損失、投資有価証券評価損を計上することにより、公表値どおりとなる見込であります。特別利益及び特別損失の計上について(1)特別利益の計上について・投資有価証券売却益当社が保有する投資有価証券を売却したことにより、次のとおり投資有価証券売却益を計上いたします。売却株式上場有価証券1銘柄売却期間平成30年8月~平成30年9月投資有価証券売却益3億99百万円(2)特別損失の計上について・固定資産の減損損失CVS向け惣菜製造工場において、製造高の減少に伴い収益性が低下したため、当該固定資産の回収可能性を検討した結果、減損損失2億円を計上いたします。・投資有価証券評価損当社が保有する投資有価証券について、簿価に比べて時価が著しく下落している1銘柄について投資有価証券評価損96百万円を計上いたします。(注)上記予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後様々な要因により予想数値と異なる可能性があります。