このような状況の下、当期は平成27年10月よりスタートした中期経営計画の方針である『お取引先様に最も信頼される“革新的なスーパー・リージョナル・ホールセラー”を目指す』をスローガンに、“成長戦略”として「基幹事業の強化・拡大」「成長市場での事業拡大」、“体質強化”として「環境変化に強い事業構造の確立」「商品・物流等、卸機能の更なる強化」「不採算取引の見直しとコスト構造改革」、そして“成長を支える人材・組織”として「ヒューマン・リソース・マネジメントの強化」「組織の更なる活性化」を推進しております。
このような結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、主力販売チャネルであるコンビニエンスストア、スーパー及び外食チェーンにおいて取引が好調に推移したことにより売上高は1,255億20百万円(前年同期比6.9%増)となりました。利益面では売上高増加による売上総利益の増加に加え、共同配送の取扱高増加による収入増加及びコスト低減活動による一般管理費の減少により営業利益は12億22百万円(同59.1%増)、経常利益は16億17百万円(同42.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は10億87百万円(同57.3%増)となりました。
当社グループは、食品卸売事業及びこれらの付帯事業の単一セグメントであるため、セグメントごとの記載を省略しております。
2016/08/10 15:42