当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症対策での規制緩和などにより緩やかな回復基調にあるものの、外国為替相場における急激な円安、エネルギー価格や原材料費の高止まりなど、先行き不透明な状況で推移いたしました。
このような状況の下、当社グループの状況につきましては、世界的な脱コロナへの動きを受けた回復需要を取り込んだアスモトレーディング事業、及び給食需要の回復を受けたアスモフードサービス事業では好調に推移いたしましたが、高齢者施設の入居率や介護サービス利用者数の回復に時間を要しているアスモ介護サービス事業、食品加工販売部門が順調に売上を拡大する一方で店舗部門の業績が本格的な回復基調には転じていないASMO CATERING (HK) 事業においては引き続き慎重な事業運営が求められています。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高5,113百万円(前年同期比3.1%増)、営業利益157百万円(前年同四半期比155.3%増)、経常利益181百万円(前年同四半期比96.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は、110百万円(前年同四半期比236.5%増)となりました。
2023/08/14 16:35