- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、「アスモ事業」、「アスモトレーディング事業」、「アスモフードサービス事業」、「アスモ介護サービス事業」及び「ASMO CATERING (HK) 事業」の5つを報告セグメントとしております。
各セグメントの主な事業に係る製品及びサービスは、以下のとおりであります。
2025/06/30 11:07- #2 リース取引関係、連結財務諸表(連結)
有形固定資産
アスモ事業における車両(車両運搬具)、アスモフードサービス事業における事務機器(工具、器具及び備品)、アスモトレーディング事業における事務機器(工具、器具及び備品)、アスモ介護サービス事業における車両(車両運搬具)であります。
無形固定資産
2025/06/30 11:07- #3 事業の内容
なお、次の5部門は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。
| セグメント名称(セグメントに該当する会社) | 主要な事業の内容 |
| アスモ事業(株式会社アスモ) | グループ会社の統制・管理、不動産賃貸 |
| アスモトレーディング事業(株式会社アスモトレーディング) | 食肉の輸入、食肉及び食肉加工品の販売 |
| アスモフードサービス事業(株式会社アスモフードサービス)(株式会社アスモフードサービス東日本) | 高齢者介護施設等における給食の提供 |
事業の系統図は、以下のとおりであります。

2025/06/30 11:07- #4 事業等のリスク
(1) 当社グループの業績の推移について
当社グループのアスモトレーディング事業は、牛肉、牛内臓肉、豚肉及び畜産加工品等の販売を中心に行っているため、獣疫の発生や輸入牛肉、輸入豚肉を対象としたセーフガードの発動等により、過去における業績は大きく変動しております。市況変動等に左右されにくい経営基盤の確立を目指して、取扱品種の幅を広げるとともに仕入ルートの開拓等に努めておりますが、取扱商品の価格及び数量が急激に変動した場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
また、当社グループのアスモ介護サービス事業におきましては、訪問・居宅事業所の運営、有料老人ホームの運営を行っておりますが、提供するサービスの利用者の減少、サービス提供件数の変動が業績に影響を及ぼします。
2025/06/30 11:07- #5 会計方針に関する事項(連結)
賃借している不動産の一部を転貸していることに伴うものであり、企業会計基準第13号「リース取引に関する会計基準」の範囲に含まれる取引となります。
ロ. アスモトレーディング事業
食肉(主に食肉卸売業者)及び食肉加工品(一般消費者)の販売を行っております。当事業における(外部顧客への)販売は、運送会社を通じて国内顧客に納品しており、出荷時から顧客に支配が移転するまでの期間が、出荷及び配送に要する日数に照らして合理的と考えられる日数であることから、当該商品の出荷時に収益を認識しております。
2025/06/30 11:07- #6 従業員の状況(連結)
2025年3月31日現在
| セグメントの名称 | 従業員数(人) |
| アスモ事業 | 16 | ( - ) |
| アスモトレーディング事業 | 17 | ( 1 ) |
| アスモフードサービス事業 | 559 | ( 777 ) |
(注) 従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数は( )内に年間の平均人員を外数で記載しております。
(2) 提出会社の状況
2025/06/30 11:07- #7 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
介護需要が高まり有料老人ホームをはじめとする施設は、年々増加しているなかアスモフードサービス事業においては、受託施設も増え売上が順調に推移しております。ご利用者様が施設で健康に生活していくためには、ご利用者様本位のおいしくて質の高いお食事が適切に供給される必要があります。原材料費の高騰に対応すべく、業者の選定を行い、適時・適切・適正価格での食材調達に努め、徹底したコスト管理を実施することで、収益モデルの改善に取り組んでまいります。
アスモトレーディング事業においては、価格変動を想定とし、自社輸入による商品販売が安定した推移を維持できるよう、輸出先企業との綿密な交渉を行い、お客様のニーズにあった自価格設定ができるように努めてまいります。また積極的に新規のお客さまにアプローチをし、WEB販売事業等の新たな販売チャネルを増やすことで収益モデルの構築に努めてまいります。
ASMO CATERING(HK)事業においては、人の流れがアウトバウンドがインバウンドを上回る現象が続いており、経済的に厳しい状況であります。競合する飲食店とは違った特色を打ち出し、得意とするリーズナブルな定食、御膳などのセットメニューを強化してまいります。自社の特徴であるセントラルキッチンを活かした食品加工販売事業での新規顧客の開拓を積極的に行い、新たな収益モデルの再構築に取り組んでまいります。
2025/06/30 11:07- #8 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当連結会計年度における国内経済の状況は、雇用環境の改善、所得環境の良化による個人消費の持ち直しや、インバウンド消費の増加により景気は回復基調が続きました。一方、国際情勢は、米国は株高により個人消費を押し上げましたが、中東情勢の不安定化、中国不動産市場等の低迷、関税引上げもあり、景気の先行き不透明感が強まりました。
このような環境の中、当社グループの状況につきましては、為替の影響を受けたアスモトレーディング事業は、商品の価格高騰と気候の問題による輸入船の遅延により商品確保が厳しい状況が続き、売上に影響を及ぼしました。
以上の結果、当連結会計年度の業績は、売上高20,529百万円(前年同期比0.0%減)、営業利益296百万円、(前年同期比51.1%減)経常利益313百万円(前年同期比53.0%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は、143百万円(前年同期比69.4%減)となりました。
2025/06/30 11:07- #9 設備投資等の概要
1 【設備投資等の概要】
当連結会計年度中の設備投資額は99百万円であります。その主なものは、ASMO CATERING(HK)事業におけるセントラルキッチン改修費用及び厨房設備費用68百万円、アスモ事業におけるリース車両の取得7百万円、連結決算システム及び開示システムのソフトウェアの購入9百万円、アスモトレーディング事業における販売管理システムのリース資産の取得9百万円になります。その他特筆すべき設備投資は行っておりません。
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