原子力関連分野においては、東京電力ホールディングス株式会社(以下、「東京電力」)が2022年3月10日に公開した「ALPS処理水等からトリチウムを分離する技術の公募に係る第1回募集の二次評価と第2回募集の一次評価について」(p.3)に当社は参加しておりますが、東京電力から「フィージビリティスタディ」を当社と開始する連絡を受けたため、今後は「フィージビリティスタディ」が本格的に進んでいくことが想定されます。国際原子力機関(IAEA)からの提言を受けて、日本政府は福島第一原子力発電所で貯蔵されているALPS処理水の海洋放出を今夏にも始める予定ですが、廃炉作業は事故から30~40年の長期にわたる見通しとされております。そのため、当社も東京電力が進めている本案件に引き続き参画してまいります。
当第3四半期連結累計期間における当社グループの業績は、売上高2,746,942千円(前年同期比57.6%増)、営業損失297,095千円(前年同期は250,205千円の損失)、経常損失320,598千円(同275,611千円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失218,820千円(同299,099千円の損失)となりました。
セグメント別の概況は以下のとおりです。
2025/01/31 12:25