2670 エービーシー・マート

2670
2024/04/26
時価
7762億円
PER 予
19.26倍
2010年以降
9.68-31.72倍
(2010-2024年)
PBR
2.29倍
2010年以降
1.19-3.87倍
(2010-2024年)
配当 予
2.11%
ROE 予
11.87%
ROA 予
10.4%
資料
Link
CSV,JSON

当期純利益

【期間】

連結

2012年2月29日
156億9786万
2013年2月28日 +9.86%
172億4635万
2014年2月28日 +15.69%
199億5259万
2015年2月28日 +22.4%
244億2100万
2016年2月29日 +7.35%
262億1700万
2017年2月28日 +8.49%
284億4200万
2018年2月28日 +5.04%
298億7600万
2019年2月28日 +1.97%
304億6400万
2020年2月29日 -1.66%
299億5800万
2021年2月28日 -35.29%
193億8500万
2022年2月28日 -9.86%
174億7300万
2023年2月28日 +74.03%
304億800万
2024年2月29日 +32.03%
401億4700万

個別

2016年2月29日
230億4100万
2017年2月28日 +12.81%
259億9200万
2018年2月28日 +4.48%
271億5600万
2019年2月28日 +0.08%
271億7800万
2020年2月29日 -0.3%
270億9700万
2021年2月28日 -31.32%
186億1100万
2022年2月28日 -11.6%
164億5200万
2023年2月28日 +48.73%
244億6900万
2024年2月29日 +34.45%
328億9900万

有報情報

#1 その他、連結財務諸表等(連結)
(会計期間)第1四半期第2四半期第3四半期第4四半期
1株当たり四半期純利益(円)85.0276.3389.52115.70
2023/05/31 9:05
#2 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、財務諸表(連結)
また、前事業年度の貸借対照表において、「流動負債」の「その他」に含めて表示していた「前受金」及び「ポイント引当金」は、当事業年度より「契約負債」に含めて表示することといたしました。ただし、収益認識会計基準第89-2項に定める経過的な取扱いに従って、前事業年度について新たな表示方法により組替えは行っておりません。
この結果、収益認識会計基準等の適用を行う前と比べて、当事業年度の貸借対照表は、流動資産は235百万円増加、流動負債は441百万円増加し、利益剰余金は205億円減少しております。当事業年度の損益計算書は、売上高は386百万円減少、売上原価は175百万円減少、売上総利益は211百万円減少、営業利益169百万円減少、営業外費用は36百万円増加、経常利益及び税引前当期純利益はそれぞれ205百万円減少しております。なお、利益剰余金期首残高に与える影響はありません。
当事業年度の1株当たり純資産額及び1株当たり当期純利益はそれぞれ2円50銭減少しております。
2023/05/31 9:05
#3 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、連結財務諸表(連結)
また、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動負債」の「その他」に含めて表示していた「前受金」及び「ポイント引当金」は、当連結会計年度より「契約負債」に含めて表示することといたしました。ただし、収益認識会計基準第89-2項に定める経過的な取扱いに従って、前連結会計年度について新たな表示方法により組替えは行っておりません。
この結果、収益認識会計基準等の適用を行う前と比べて、当連結会計年度の連結貸借対照表は、流動資産は196百万円増加、流動負債は458百万円増加し、利益剰余金は291億円減少しております。当連結会計年度の連結損益計算書は、売上高は476百万円減少、売上原価は175百万円減少、売上総利益は300百万円減少、営業利益259百万円減少、営業外費用は31百万円増加、経常利益及び税金等調整前当期純利益はそれぞれ291百万円減少しております。なお、利益剰余金期首残高に与える影響はありません。また、当連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書は、税金等調整前当期純利益291百万円減少しております。
1株当たり情報に与える影響は、「1株当たり情報」注記に記載しております。
2023/05/31 9:05
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような状況下、当社グループは、デジタルコマースの活用、グランドステージと複合業態店舗の拡大、スポーツシューズやスポーツアパレルを含めたライフスタイルカジュアルの拡充に対応してまいりました。店舗展開につきましては、国内外合わせて88店舗の新規出店を行い、当社グループの店舗数は、1,457店舗となりました。
以上の結果、当連結会計年度における連結業績は、売上高は前期比18.9%増の2,900億77百万円となりました。利益面につきましては、営業利益は前期比54.1%増の423億1百万円、連結営業利益率は14.6%となりました。経常利益は前期比53.4%増の433億60百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は前期比74.1%増の302億56百万円となりました。
なお、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)を当連結会計年度の期首から適用しており、当連結会計年度の売上高は4億76百万円減少、営業利益は2億59百万円減少、経常利益及び税金等調整前当期純利益はそれぞれ2億91百万円減少しております。詳細につきましては、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 注記事項(会計方針の変更)」に記載のとおりであります。
2023/05/31 9:05
#5 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
(1株当たり情報)
項目前連結会計年度(自 2021年3月1日至 2022年2月28日)当連結会計年度(自 2022年3月1日至 2023年2月28日)
1株当たり純資産額3,432円30銭3,744円84銭
1株当たり当期純利益210円60銭366円57銭
(注) 1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式がないため記載しておりません。
2.1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、次のとおりであります。
2023/05/31 9:05