当期純利益
連結
- 2012年2月29日
- 156億9786万
- 2013年2月28日 +9.86%
- 172億4635万
- 2014年2月28日 +15.69%
- 199億5259万
- 2015年2月28日 +22.4%
- 244億2100万
- 2016年2月29日 +7.35%
- 262億1700万
- 2017年2月28日 +8.49%
- 284億4200万
- 2018年2月28日 +5.04%
- 298億7600万
- 2019年2月28日 +1.97%
- 304億6400万
- 2020年2月29日 -1.66%
- 299億5800万
- 2021年2月28日 -35.29%
- 193億8500万
- 2022年2月28日 -9.86%
- 174億7300万
- 2023年2月28日 +74.03%
- 304億800万
- 2024年2月29日 +32.03%
- 401億4700万
個別
- 2016年2月29日
- 230億4100万
- 2017年2月28日 +12.81%
- 259億9200万
- 2018年2月28日 +4.48%
- 271億5600万
- 2019年2月28日 +0.08%
- 271億7800万
- 2020年2月29日 -0.3%
- 270億9700万
- 2021年2月28日 -31.32%
- 186億1100万
- 2022年2月28日 -11.6%
- 164億5200万
- 2023年2月28日 +48.73%
- 244億6900万
- 2024年2月29日 +34.45%
- 328億9900万
有報情報
- #1 その他、連結財務諸表等(連結)
- 2023/05/31 9:05
(会計期間) 第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期 1株当たり四半期純利益(円) 85.02 76.33 89.52 115.70 - #2 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、財務諸表(連結)
- また、前事業年度の貸借対照表において、「流動負債」の「その他」に含めて表示していた「前受金」及び「ポイント引当金」は、当事業年度より「契約負債」に含めて表示することといたしました。ただし、収益認識会計基準第89-2項に定める経過的な取扱いに従って、前事業年度について新たな表示方法により組替えは行っておりません。2023/05/31 9:05
この結果、収益認識会計基準等の適用を行う前と比べて、当事業年度の貸借対照表は、流動資産は235百万円増加、流動負債は441百万円増加し、利益剰余金は205億円減少しております。当事業年度の損益計算書は、売上高は386百万円減少、売上原価は175百万円減少、売上総利益は211百万円減少、営業利益169百万円減少、営業外費用は36百万円増加、経常利益及び税引前当期純利益はそれぞれ205百万円減少しております。なお、利益剰余金期首残高に与える影響はありません。
当事業年度の1株当たり純資産額及び1株当たり当期純利益はそれぞれ2円50銭減少しております。 - #3 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、連結財務諸表(連結)
- また、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動負債」の「その他」に含めて表示していた「前受金」及び「ポイント引当金」は、当連結会計年度より「契約負債」に含めて表示することといたしました。ただし、収益認識会計基準第89-2項に定める経過的な取扱いに従って、前連結会計年度について新たな表示方法により組替えは行っておりません。2023/05/31 9:05
この結果、収益認識会計基準等の適用を行う前と比べて、当連結会計年度の連結貸借対照表は、流動資産は196百万円増加、流動負債は458百万円増加し、利益剰余金は291億円減少しております。当連結会計年度の連結損益計算書は、売上高は476百万円減少、売上原価は175百万円減少、売上総利益は300百万円減少、営業利益259百万円減少、営業外費用は31百万円増加、経常利益及び税金等調整前当期純利益はそれぞれ291百万円減少しております。なお、利益剰余金期首残高に与える影響はありません。また、当連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書は、税金等調整前当期純利益291百万円減少しております。
1株当たり情報に与える影響は、「1株当たり情報」注記に記載しております。 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような状況下、当社グループは、デジタルコマースの活用、グランドステージと複合業態店舗の拡大、スポーツシューズやスポーツアパレルを含めたライフスタイルカジュアルの拡充に対応してまいりました。店舗展開につきましては、国内外合わせて88店舗の新規出店を行い、当社グループの店舗数は、1,457店舗となりました。2023/05/31 9:05
以上の結果、当連結会計年度における連結業績は、売上高は前期比18.9%増の2,900億77百万円となりました。利益面につきましては、営業利益は前期比54.1%増の423億1百万円、連結営業利益率は14.6%となりました。経常利益は前期比53.4%増の433億60百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は前期比74.1%増の302億56百万円となりました。
なお、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)を当連結会計年度の期首から適用しており、当連結会計年度の売上高は4億76百万円減少、営業利益は2億59百万円減少、経常利益及び税金等調整前当期純利益はそれぞれ2億91百万円減少しております。詳細につきましては、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 注記事項(会計方針の変更)」に記載のとおりであります。 - #5 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2023/05/31 9:05
(注) 1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式がないため記載しておりません。項目 前連結会計年度(自 2021年3月1日至 2022年2月28日) 当連結会計年度(自 2022年3月1日至 2023年2月28日) 1株当たり純資産額 3,432円30銭 3,744円84銭 1株当たり当期純利益 210円60銭 366円57銭
2.1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、次のとおりであります。