セグメント間の内部売上高又は振替高 - 国内
連結
- 2021年11月30日
- 5億1200万
- 2022年11月30日 +30.66%
- 6億6900万
- 2023年11月30日 +13.75%
- 7億6100万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当四半期の国内店舗につきましては、インバウンドの増加による都心部路面店の売上回復と高単価スニーカーの販売とアパレル売上の伸長により客単価が上昇したことから、国内店舗(「OSHMAN'S」除く。)の売上高増収率は、全店が前年同期比13.6%増、既存店が前年同期比13.1%増となりました。当四半期の免税売上比率は、第2四半期より0.8ポイント上昇し8.8%となりました。物価の高騰が続く中、11月中旬からのブラックフライデセールはオンライン・実店舗ともに大変盛況となり、当四半期の既存店の客数は前期比4.0%増、客単価は前期比8.8%増となりました。この結果、当四半期累計期間の売上高につきましては、全店は前年同期比19.1%増、既存店は前年同期比18.4%増となりました。2024/01/11 9:04
これらの結果、国内における売上高は前年同期比22.0%増の1,753億35百万円、セグメント利益は前年同期比39.6%増の346億25百万円となりました。
ロ.海外