具体的には、システムセグメントでは、引き続き商品監視システムの拡販を進めるほか、RFID事業やリテールソリューション事業等の新たな市場を開拓すると共に、中国・東南アジアへのビジネス展開を強化しております。他方、デバイスセグメントでは、新たな商権・商材の獲得や、技術提案を通じて、特定分野へ特長ある商品の販売に注力しております。また、当社オリジナル機構部品の販路を、アジアを中心とした海外へと拡げ、グローバルブランドとしての地位獲得にも邁進しております。
このような状況の中、当第2四半期連結累計期間の経営成績は、売上高は産機商品類が引き続き好調を維持した一方で、システムセグメントの販売が苦戦したことなどから、前年同期比7.6%減の86億32百万円となりました。
損益につきましては、前年同期に比べ販売費及び一般管理費を3.5%削減したものの、減収の影響を補えず、営業利益は前年同期比31.7%減の2億38百万円、経常利益は為替差益が前年同期比45百万円増加したことなどにより、営業利益の減益分を一部補い前年同期比11.0%減の3億30百万円となりました。四半期純利益は固定資産を譲渡したことに伴い過年度に計上した減損損失が税務上損金算入されることで、課税所得が減額され、その結果法人税等合計額が減少したことなどから、前年同期比89.9%増の3億14百万円となりました。
2014/11/11 13:30