- #1 表示方法の変更、財務諸表(連結)
前事業年度において、「流動資産」の「受取手形」に含めて表示しておりました「電子記録債権」(前事業年度230,535千円)は、電子記録債権法に基づく債権の発生が今後恒常化することと考えられるため、「電子記録債権」として独立掲記することといたしました。
また、「流動負債」の「支払手形」に含めて表示しておりました「電子記録債務」(前事業年度356,543千円)は、電子記録債権法に基づく債務の発生が今後恒常化することと考えられるため、「電子記録債務」として独立掲記することとしました。
2015/06/29 14:18- #2 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
当社グループの当連結会計年度末の財政状態については、当連結会計年度末における総資産は、前連結会計年度末と比べ5億42百万円増加し、198億39百万円となりました。これはのれんが14億54百万円、受取手形及び売掛金が7億86百万円増加した一方で、現金及び預金がGuardfire Limitedなどの買収により15億74百万円、商品及び製品が1億70百万円、土地が1億67百万円減少したことなどによるものです。
他方、負債は、前連結会計年度末と比べ61百万円減少し、48億92百万円となりました。これは支払手形及び買掛金が2億65百万円増加した一方で、未払法人税等が2億85百万円減少したことによるものです。
純資産は、前連結会計年度末と比べ6億3百万円増加し、149億47百万円となりました。これは利益剰余金が4億44百万円増加したことに加え、その他有価証券評価差額金が1億4百万円増加したことなどによるものです。自己資本比率は前連結会計年度末から1.1ポイント上昇し、75.0%となりました。
2015/06/29 14:18- #3 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。また、外貨建ての営業債権は、為替の変動リスクに晒されておりますが、一定期間に発生する外貨建て債権は、同期間において発生する債務の範囲内にあります。有価証券及び投資有価証券は、主に満期保有目的の債券及び取引先企業に関連する株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。
営業債務である支払手形及び買掛金は、短期間で決済されるものであります。一部外貨建てのものについては、為替の変動リスクに晒されておりますが、同じ外貨建ての売掛金の残高をネットしたポジションについて先物為替予約を利用してヘッジしております。
(3)金融商品に係るリスク管理体制
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