当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、世界経済の減速感が高まり、国内の輸出、生産にも弱さが見られ景気の先行不透明感が増しましたが、堅調な設備投資や雇用環境の改善などを背景に、国内景気は緩やかな回復基調で推移いたしました。
当社グループの主要販売先である電機・機械・自動車等の製造業においては、中国市場では世界経済の減速により設備投資計画に停滞感がありましたが、国内では引き続き自動車関連を中心に設備投資が堅調に推移しました。このような環境のもと、当社グループの経営成績は、主に車載関連の設備投資需要により電子部品実装機等の電子機器及び工具研削盤等の工作機械の国内販売が増加しました。その結果、当第1四半期累計期間の連結売上高は、33億3千万円(前年同期比24.3%増)となりました。損益面では売上高が増加した結果、営業利益2億6百万円(前年同期比49.0%増)、経常利益2億1千9百万円(前年同期比52.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益1億4千6百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失5千2百万円)となりました。
セグメント別の経営成績は、次のとおりであります。
2019/05/15 10:22