当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の収束時期は見えないものの、ワクチン接種等により重症化が抑えられ、経済活動の正常化が進んでおります。しかし、変異ウイルスによる感染症の再拡大やロシアのウクライナ侵攻とそれに対する各国の経済制裁などにより、原材料価格の高騰、物流の停滞などが懸念され、景気の先行きは不透明な状況で推移いたしました。
このような状況の中、当社グループの主要販売先である電機・機械・自動車等の製造業におきましては、中国市場では、引き続き設備投資需要が堅調に推移するとともに、国内の設備投資需要も回復基調となりました。その結果、当第1四半期累計期間の連結売上高は、38億2千万円(前年同期比57.0%増)となりました。損益面では輸出、国内ともに販売が増加したことにより、売上総利益が増加し、営業利益2億1千5百万円(前年同期は営業損失6千7百万円)、経常利益2億7千4百万円(前年同期は経常損失4千1百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益1億8千6百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失2千9百万円)となりました。
セグメント別の経営成績は、次のとおりであります。
2022/05/13 10:39