有価証券報告書-第14期(平成25年4月1日-平成26年3月31日)
今後の見通しにつきましては、人口の減少や少子高齢化、ライフスタイルの変化等、社会の変化に伴う消費動向、消費税率引き上げによる影響やTPPへの対応が注視されております。
米穀業界におきましては24年産米の大量の持越し在庫と25年産米の過剰生産による供給過剰により、価格下落傾向がますます鮮明になってくるものと考えられます。
そのため在庫の持越しを最小限に留めるよう努力するとともに、26年産米の取組みを産地選定も含めて慎重に進めていくことが必要であると考えております。
当社としては、これらの厳しい環境の中、コンプライアンスの更なる徹底を図り、食の安全・安心の追求をしてまいります。また、原料・製造・輸送コストを圧縮しながら、採算性の高い・品質価値のある商品を市場に送り出し、利益確保に邁進いたします。具体的には次のような方策を実施してまいります。
①中期経営計画の着実な実践
1年目 販売計画の着実な達成と業務提携によるシナジー効果の創出により、増収増益を図る。
2年目 更なる事業拡大と資本の充実を図り、経営基盤を確固たるものとする。
3年目 売上高200億円、経常利益率1%達成への移行年度とし、更なる発展を目指し新たな事業展開を設計・構築する。
1年目の実績といたしましては、業務提携によるシナジー効果の創出により増収となりましたが、24年産米の在庫につき多額の評価損を計上したことにより、減益となりました。
②社員のスキルアップと意欲の向上
教育基本体系を構築し、乏しい教育費用を有効に活用して行く観点から、順次ピンポイントで教育・訓練を行ってまいります。
③リスクマネジメント体制の推進
リスクを想定の範囲内にて把握し、発生予防、発生した時の対処など企業に経済的損失を発生させない体制の構築であり、優先順位ごとの対象事案をターゲットとして管理、実践してまいります。
④お客様の信頼の確保
選りすぐりの産地・JAから信頼感に基づく仕入玄米を搗精し、値ごろ感のある価格設定とお客様のニーズに即した事業体制を構築し、これからも、いつまでも、数あるお米の中からタワラ印ブランドを選んで頂けるように、当社事業に携わる全てのメンバーのシンボルとして築き上げて参りたいと考えております。
これらの方策は、一定の成果をあげているものや、より深耕させるべきものもありますが、引き続きその達成に向けて積極的に推進していく所存であります。
米穀業界におきましては24年産米の大量の持越し在庫と25年産米の過剰生産による供給過剰により、価格下落傾向がますます鮮明になってくるものと考えられます。
そのため在庫の持越しを最小限に留めるよう努力するとともに、26年産米の取組みを産地選定も含めて慎重に進めていくことが必要であると考えております。
当社としては、これらの厳しい環境の中、コンプライアンスの更なる徹底を図り、食の安全・安心の追求をしてまいります。また、原料・製造・輸送コストを圧縮しながら、採算性の高い・品質価値のある商品を市場に送り出し、利益確保に邁進いたします。具体的には次のような方策を実施してまいります。
①中期経営計画の着実な実践
1年目 販売計画の着実な達成と業務提携によるシナジー効果の創出により、増収増益を図る。
2年目 更なる事業拡大と資本の充実を図り、経営基盤を確固たるものとする。
3年目 売上高200億円、経常利益率1%達成への移行年度とし、更なる発展を目指し新たな事業展開を設計・構築する。
1年目の実績といたしましては、業務提携によるシナジー効果の創出により増収となりましたが、24年産米の在庫につき多額の評価損を計上したことにより、減益となりました。
②社員のスキルアップと意欲の向上
教育基本体系を構築し、乏しい教育費用を有効に活用して行く観点から、順次ピンポイントで教育・訓練を行ってまいります。
③リスクマネジメント体制の推進
リスクを想定の範囲内にて把握し、発生予防、発生した時の対処など企業に経済的損失を発生させない体制の構築であり、優先順位ごとの対象事案をターゲットとして管理、実践してまいります。
④お客様の信頼の確保
選りすぐりの産地・JAから信頼感に基づく仕入玄米を搗精し、値ごろ感のある価格設定とお客様のニーズに即した事業体制を構築し、これからも、いつまでも、数あるお米の中からタワラ印ブランドを選んで頂けるように、当社事業に携わる全てのメンバーのシンボルとして築き上げて参りたいと考えております。
これらの方策は、一定の成果をあげているものや、より深耕させるべきものもありますが、引き続きその達成に向けて積極的に推進していく所存であります。