- #1 業績等の概要
当連結会計年度(平成25年4月1日~平成26年3月31日)におけるわが国経済は、政府による経済政策等を背景に、企業業績の改善や個人消費の持ち直しなど、緩やかな回復基調にありました。一方で、中国をはじめとする新興国の成長鈍化や消費税の増税に伴う個人消費の減退が懸念されるなど、先行きに対する不透明感が広がっています。
このような状況下、当社グループにおける当連結会計年度の業績は、売上高59,568百万円と前年同期比3,957百万円(対前連結会計年度比7.1%増)の増収となりました。一方で営業利益は833百万円と同15百万円(同1.9%増)の増益、経常利益は803百万円と同20百万円(同2.6%増)の増益、当期純利益は279百万円と同140百万円(同33.4%減)の減益となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
2014/06/24 11:33- #2 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
売上総利益は、売上高の増加に伴い、前連結会計年度より155百万円増加し3,264百万円となる一方で、販売費及び一般管理費は、売上高の増加に伴う運賃等の物件費増や新設海外拠点の経費増により、前連結会計年度より140百万円増加し、2,430百万円(同6.1%増)となりました。
その結果、営業利益は前連結会計年度の817百万円から833百万円(同1.9%増)となりました。
営業外損益は前連結会計年度の34百万円の損失(純額)から29百万円の損失(純額)と良化いたしました。これは主に持分法による投資利益が前連結会計年度の17百万円から25百万円に増加したこと、受取配当金が前連結会計年度の18百万円から22百万円に増加した一方で、前連結会計年度では8百万円の為替差益であったものが当会計年度では3百万円の為替差損となったこと等によるものであります。
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