2743 ピクセルカンパニーズ

2743
2024/04/30
時価
198億円
PER
-倍
2009年以降
赤字-1576.92倍
(2009-2023年)
PBR
19.65倍
2009年以降
0.3-28.1倍
(2009-2023年)
配当 予
0%
ROE
-%
ROA
-%
資料
Link
CSV,JSON

四半期純損失(△)

【期間】

連結

2011年6月30日
4930万
2012年6月30日 +94.43%
9585万
2013年6月30日
-2857万
2014年6月30日 -596.27%
-1億9895万
2015年6月30日
-1億4413万
2016年6月30日
1億5474万
2017年6月30日
-6億132万
2018年6月30日
-5億4526万
2019年6月30日
-1235万
2020年6月30日 -718.24%
-1億110万
2021年6月30日 -669.36%
-7億7784万
2022年6月30日
-1億6598万
2023年6月30日 -57.73%
-2億6181万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
第2四半期連結累計期間の経営成績については、ディベロップメント事業においては、引渡しが完了している太陽光発電施設案件に対するコンサルティング業務を請け負い、売上計上したものの、世界的な半導体不足の影響により一部案件の連係ができない状況が続いております。システムイノベーション事業においては、昨年より強化しているAWS・Salesforce・営業部門の売上高が増加したものの、一部案件の受注が減少したことにより売上高が減少し、AWS・Salesforce部門の人材教育に係る費用計上が続いております。また、エンターテインメント事業においては、新型コロナウイルス感染症の影響によりカジノ施設が所在する地域への渡航が困難であった影響が続き、当社の営業活動の再開には至っていないことから厳しい状況が続きました。
これらの結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は286百万円(前年同四半期比9.1%減)、営業損失は231百万円(前年同四半期は営業損失178百万円)、経常損失は254百万円(前年同四半期は経常損失164百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は261百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失165百万円)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
2023/08/10 17:01
#2 継続企業の前提に関する事項、四半期連結財務諸表(連結)
売上高に関しましてはシステムイノベーション事業において昨年より強化しているAWS・Salesforce・営業部門の売上高が増加したものの、一部案件の受注が減少し、また、ディベロップメント事業において世界的な半導体不足の影響により一部の太陽光案件の連係ができない状況が続いており、前年同期と比べ売上高は減少しました。また、販売費及び一般管理費に関しましては、システムイノベーション事業において、AWS・Salesforce部門の人材教育にかかる費用が昨年より継続して発生していることから、営業損失を計上いたしました。
これらの結果、営業損失231百万円、経常損失254百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失261百万円を計上いたしました。
当社グループは、当該事象をいち早く解消すべく、持株会社体制を見直し、当社に事業集約することから得られる内部統制・管理コストの削減に努めるべく事業再編を引き続き行ってまいります。
2023/08/10 17:01
#3 重要事象等の内容、分析及び対応策、事業等のリスク(連結)
売上高に関しましてはシステムイノベーション事業において昨年より強化しているAWS・Salesforce・営業部門の売上高が増加したものの、一部案件の受注が減少し、また、ディベロップメント事業において世界的な半導体不足の影響により一部の太陽光案件の連係ができない状況が続いており、前年同期と比べ売上高は減少しました。また、販売費及び一般管理費に関しましては、システムイノベーション事業において、AWS・Salesforce部門の人材教育にかかる費用が昨年より継続して発生していることから、営業損失を計上いたしました。
これらの結果、営業損失231百万円、経常損失254百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失261百万円計上いたしました。
当社グループは、当該事象をいち早く解消すべく、持株会社体制を見直し、当社に事業集約することから得られる内部統制・管理コストの削減に努めるべく事業再編を引き続き行ってまいります。
2023/08/10 17:01
#4 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純損失及び算定上の基礎、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前第2四半期連結累計期間(自 2022年1月1日至 2022年6月30日)当第2四半期連結累計期間(自 2023年1月1日至 2023年6月30日)
(1) 1株当たり四半期純損失(△)△3円99銭△4円80銭
(算定上の基礎)
親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(千円)△165,988△261,810
普通株主に帰属しない金額(千円)--
普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(千円)△165,988△261,810
普通株式の期中平均株式数(株)41,611,74054,585,964
(注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式は存在するものの1株当たり四半期純損失であるため記載しておりません。
2023/08/10 17:01