親会社株主に帰属する四半期純利益
連結
- 2010年9月30日
- 5946万
- 2011年9月30日 +69.09%
- 1億55万
- 2012年9月30日
- -8004万
- 2013年9月30日
- -1559万
- 2014年9月30日 -999.99%
- -2億1194万
- 2015年9月30日
- 1億4709万
- 2016年9月30日
- -1億1308万
- 2017年9月30日
- 1億3483万
- 2018年9月30日 +13.44%
- 1億5295万
- 2019年9月30日 -61.46%
- 5895万
- 2020年9月30日 +135.55%
- 1億3885万
- 2021年9月30日 +187.63%
- 3億9939万
- 2022年9月30日 +42.59%
- 5億6948万
- 2023年9月30日 +1.81%
- 5億7980万
個別
- 2010年9月30日
- 4500万
- 2011年9月30日 -11.11%
- 4000万
- 2013年9月30日 +22.5%
- 4900万
- 2018年9月30日 +140.82%
- 1億1800万
- 2020年9月30日 -1.69%
- 1億1600万
- 2021年9月30日 +63.79%
- 1億9000万
- 2022年9月30日 +24.21%
- 2億3600万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような状況のなか、当社グループは、前連結会計年度からスタートさせた中期経営計画「SHINE2024」で掲げている、GHG(温室効果ガス)を削減しながら、社会課題解決商品の開発に積極的に取り組み、事業の持続的成長を目指しております。当第2四半期連結累計期間においては、一部の子会社において前年同期にあったスポットの収益がなかったこと、足元のコーヒー相場反落の影響を受けた販売価格下落により利益率が低下していること等により、前年同期比で減益を余儀なくされました。しかしながら、これらの減益要因は前回予想にも織り込み済みであり、そうしたなか、特に当社に関し、外食業界の需要回復に加えて円安の影響による仕入価格の上昇を販売価格引き上げに繋げたことに伴い、売上高、利益ともに当初の予想を上回りました。2023/11/13 15:11
以上の結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は30,780百万円(前年同期比8.5%増加)、売上総利益は3,988百万円(前年同期比2.5%増加)、営業利益は720百万円(前年同期比14.9%減少)、経常利益は823百万円(前年同期比15.6%減少)、親会社株主に帰属する四半期純利益は579百万円(前年同期比1.8%増加)となりました。
各事業別の状況は次のとおりであります。 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。2023/11/13 15:11
(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。項目 前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年9月30日) (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) 569,484 579,806 普通株主に帰属しない金額(千円) ― ― 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) 569,484 579,806 普通株式の期中平均株式数(千株) 7,716 7,734