2750 石光商事

2750
2024/04/30
時価
84億円
PER 予
9.1倍
2010年以降
赤字-39.11倍
(2010-2023年)
PBR
0.73倍
2010年以降
0.28-0.65倍
(2010-2023年)
配当 予
2.65%
ROE 予
8.01%
ROA 予
2.35%
資料
Link
CSV,JSON

親会社株主に帰属する四半期純利益

【期間】

連結

2010年9月30日
5946万
2011年9月30日 +69.09%
1億55万
2012年9月30日
-8004万
2013年9月30日
-1559万
2014年9月30日 -999.99%
-2億1194万
2015年9月30日
1億4709万
2016年9月30日
-1億1308万
2017年9月30日
1億3483万
2018年9月30日 +13.44%
1億5295万
2019年9月30日 -61.46%
5895万
2020年9月30日 +135.55%
1億3885万
2021年9月30日 +187.63%
3億9939万
2022年9月30日 +42.59%
5億6948万
2023年9月30日 +1.81%
5億7980万

個別

2010年9月30日
4500万
2011年9月30日 -11.11%
4000万
2013年9月30日 +22.5%
4900万
2018年9月30日 +140.82%
1億1800万
2020年9月30日 -1.69%
1億1600万
2021年9月30日 +63.79%
1億9000万
2022年9月30日 +24.21%
2億3600万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような状況のなか、当社グループは、前連結会計年度からスタートさせた中期経営計画「SHINE2024」で掲げている、GHG(温室効果ガス)を削減しながら、社会課題解決商品の開発に積極的に取り組み、事業の持続的成長を目指しております。当第2四半期連結累計期間においては、一部の子会社において前年同期にあったスポットの収益がなかったこと、足元のコーヒー相場反落の影響を受けた販売価格下落により利益率が低下していること等により、前年同期比で減益を余儀なくされました。しかしながら、これらの減益要因は前回予想にも織り込み済みであり、そうしたなか、特に当社に関し、外食業界の需要回復に加えて円安の影響による仕入価格の上昇を販売価格引き上げに繋げたことに伴い、売上高、利益ともに当初の予想を上回りました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は30,780百万円(前年同期比8.5%増加)、売上総利益は3,988百万円(前年同期比2.5%増加)、営業利益は720百万円(前年同期比14.9%減少)、経常利益は823百万円(前年同期比15.6%減少)、親会社株主に帰属する四半期純利益は579百万円(前年同期比1.8%増加)となりました。
各事業別の状況は次のとおりであります。
2023/11/13 15:11
#2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
項目前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年9月30日)当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年9月30日)
(算定上の基礎)
親会社株主に帰属する四半期純利益(千円)569,484579,806
普通株主に帰属しない金額(千円)
普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(千円)569,484579,806
普通株式の期中平均株式数(千株)7,7167,734
(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2023/11/13 15:11