このような状況のなか、当社グループは、前連結会計年度からスタートさせた中期経営計画「i(アイ)プロジェクト」で企業としての収益確保=経済的価値とともに掲げている社会的課題の解決=社会的価値の追求に重点を置いて推進するとともに、全グループ社員の働き方改革に一層取り組んでおります。特に新型コロナウイルスの感染防止を図るため、リモートワークを積極的に展開しながら営業活動の成果が維持されるようIT強化等を強力に推進しております。一方、収益の確保は、外食関連が新型コロナウイルスの影響を余儀なくされていますが、影響を受けていない分野における営業強化と費用節減により挽回に努めております。
その結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は18,156百万円(前年同期比2.6%減少)、売上総利益は2,738百万円(前年同期比1.5%増加)、国内・海外出張の自粛や保守的に計上していた貸倒引当金の戻し入れ等により販売費及び一般管理費は減少し、営業利益は197百万円(前年同期比104.1%増加)、経常利益は179百万円(前年同期比175.3%増加)、親会社株主に帰属する四半期純利益は138百万円(前年同期比135.5%増加)となりました。
なお、前連結会計年度末近くに連結子会社化しました東京アライドコーヒーロースターズ株式会社の業績は、決算期のズレを踏まえ企業結合上、3カ月分の業績となっております。
2020/11/16 9:48