当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の再拡大を背景に経済活動の停滞や個人消費の減少等が継続しており、一部で持ち直しが見られるものの、厳しい状況で推移いたしました。海外経済におきましてもワクチン接種率の低い新興国や感染力の強いデルタ型等の変異ウイルスが流行している国もあり、依然として先行きは不透明な状況が続いております。
このような状況下、当社グループにおいても引続き社員や取引先様への感染防止を最優先とし、テレワークや時差出勤、WEB会議による商談・打合せを推進し、営業活動を行って参りました。新たなラインナップのオリジナル機、輸入機の販売を強化するとともに、展示会にも積極的に参加する等、受注獲得に注力して参りました。 また、ジョブ型制度を導入する等、人事面・管理面の強化も図って参りました。売上高につきましては、一部大口案件が第2四半期以降にずれ込んだ結果、前年同期比344百万円減収となりました。損益面におきましては、売上高総利益率が原価低減努力により前年同期比2.7ポイント改善しましたが、減収分は補えず売上総利益が47百万円減少した結果、営業利益以下の段階利益も減益となりました。
これらの結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は1,537百万円(前年同期比18.3%減)、売上総利益は442百万円(同9.7%減)、営業利益は38百万円(同56.7%減)、経常利益は64百万円(同43.1%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は42百万円(同34.9%減)となりました。
2021/08/11 9:22