このような状況下、当社グループではWEBによる商談や打合せをベースとしながらも、訪問による営業活動も積極的に行う等、受注獲得に注力するとともに、デモ機やテスト装置を充実させ、幅広い業界のお客様に対応できるよう体制を強化して参りました。子会社である株式会社ウイストにおきましては11月、12月に新開発機の内覧会、展示会出展を行い、多くのお客様に製品を紹介する等、受注強化を図って参りました。12月末の受注残高は11,455百万円と前年同期比2.3倍となり、来期以降の大口案件が順調に増加しております。
売上高につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響による期首受注残高の減少により、前年同期比2,838百万円減収となりました。損益面におきましては、上記減収に加え、大口の低採算案件があり売上高総利益率が前年同期比2.4ポイント低下し、売上総利益が940百万円減少した結果、営業利益以下の各段階利益も減益となりました。
これらの結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は5,616百万円(前年同期比33.6%減)、売上総利益は1,462百万円(同39.1%減)、営業利益は206百万円(同81.3%減)、経常利益は254百万円(同77.8%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は176百万円(同75.2%減)となりました。
2022/02/09 9:15