為替換算調整勘定
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2007年3月31日
- 5800万
- 2008年3月31日 +20.69%
- 7000万
- 2009年3月31日
- -700万
- 2010年3月31日
- 300万
- 2011年3月31日
- -3900万
- 2012年3月31日
- -3800万
- 2013年3月31日
- 900万
- 2014年3月31日 +999.99%
- 1億3700万
- 2015年3月31日 +49.64%
- 2億500万
- 2016年3月31日 -14.63%
- 1億7500万
- 2017年3月31日 -34.86%
- 1億1400万
- 2018年3月31日 +16.67%
- 1億3300万
- 2019年3月31日 -33.08%
- 8900万
- 2020年3月31日 -26.97%
- 6500万
- 2021年3月31日 +15.38%
- 7500万
- 2022年3月31日 +166.67%
- 2億
- 2023年3月31日 +34.5%
- 2億6900万
有報情報
- #1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額（連結）
- ※9.その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額2023/06/27 13:37
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) 当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) 繰延ヘッジ損益 0 △0 為替換算調整勘定: 当期発生額 125 68 - #2 会計方針に関する事項（連結）
- ② 在外連結子会社2023/06/27 13:37
資産および負債は、決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益および費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定に含めて計上しております。
(7) 重要なヘッジ会計の方法