親会社株主に帰属する当期純利益
連結
- 2008年12月31日
- -2億8876万
- 2009年12月31日 -999.99%
- -37億1522万
- 2010年12月31日
- -16億408万
- 2011年12月31日
- -7億884万
- 2012年12月31日
- -2億9523万
- 2013年12月31日
- 5044万
- 2014年12月31日
- -10億3074万
- 2015年12月31日
- 12億7315万
- 2016年12月31日 -69.47%
- 3億8867万
- 2017年12月31日 -47.47%
- 2億417万
- 2018年12月31日 +380.53%
- 9億8110万
- 2019年12月31日 -83.89%
- 1億5809万
- 2020年12月31日 +107.69%
- 3億2833万
- 2021年12月31日 +22.85%
- 4億336万
- 2022年12月31日 +229.91%
- 13億3075万
- 2023年12月31日 -24.27%
- 10億782万
個別
- 2008年12月31日
- 310万
- 2009年12月31日
- -43億6295万
- 2010年12月31日
- -19億1320万
- 2011年12月31日
- -9億4492万
- 2012年12月31日
- -4億7640万
- 2013年12月31日
- 2億6477万
- 2014年12月31日
- -12億6647万
- 2015年12月31日
- 10億5352万
- 2016年12月31日 -36.02%
- 6億7400万
- 2017年12月31日 -84.42%
- 1億500万
- 2018年12月31日 +42.86%
- 1億5000万
- 2019年12月31日 -70.67%
- 4400万
- 2020年12月31日 +270.45%
- 1億6300万
- 2021年12月31日 -23.93%
- 1億2400万
- 2022年12月31日 +783.87%
- 10億9600万
- 2023年12月31日 -37.96%
- 6億8000万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- このような状況の中、当社グループは、従来と同様、自動車市場の拡大が見込まれる東南アジア諸国等を中心に、多国間の貿易ルートを確保、高付加価値化を図ることにより自動車市場の流通の活性化と収益拡大に努めてまいりました。2024/03/29 15:00
上記の結果、売上高は30,911百万円(前期比5.8%増)、営業利益は1,098百万円(前期比24.7%減)、経常利益は1,271百万円(前期比25.3%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は1,007百万円(前期比24.3%減)となりました。
なお、当社グループは、自動車販売関連事業の単一セグメントとしております。これに伴い、以下の各項目においては、セグメント別の記載を省略しております。 - #2 １株当たり情報、連結財務諸表（連結）
- 2.1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。2024/03/29 15:00
前連結会計年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日) 当連結会計年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日) 1株当たり当期純利益 親会社株主に帰属する当期純利益(千円) 1,330,750 1,007,829 普通株主に帰属しない金額(千円) - - 普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益(千円) 1,330,750 1,007,829 普通株式の期中平均株式数(株) 13,400,298 12,892,521