四半期報告書-第27期第2四半期(平成26年7月1日-平成26年9月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、政府の経済政策及び日銀の金融緩和を背景に円高是正や株価上昇が進み、企業業績・雇用情勢等の改善もあり、緩やかな景気回復の兆しが見られる一方、消費税増税や原材料価格の高騰、不安定な海外情勢の影響により、先行き不透明感は拭えない状況にあります。
当社の属するIT業界におきましては、IT市場規模の成長率は前年比ほぼ横ばいで推移する見通しとなっており、サーバー等の第二世代プラットフォームであるハードウェア市場はマイナス成長が予測され、クラウド、ビッグデータ、ソーシャル、モビリティといった第三世代プラットフォームにおけるビジネス成長が顕著化する傾向にあります。
このような状況のもと、当社は、「最も安心してITインフラを任せられる企業」を企業ビジョンと定め、顧客価値を創造するため、「顧客を深く理解すること」「最適なIT資源を提供すること」「最新の技術経験を提供すること」「最新の製品を提供していくこと」を行動指針とし、第二世代プラットフォームと第三世代プラットフォームのビジネスバランスを考慮しつつ、新規顧客獲得と既存顧客への深耕を目指した体制作りと営業活動を行ってまいりました。
当第2四半期累計期間においては、クラウド技術を元にしたデータセンター事業は伸長しましたが、サーバー、パソコン、ストレージといったハードウェアビジネスを中心に推移した結果、利益率は低下いたしました。
また、販売費及び一般管理費につきましては、実施時期の見直しや最適化・効率化を検討し、削減努力を行ってまいりました。
受注残高につきましては、361百万円(前年同四半期は424百万円)となりました。
この結果、当社の当第2四半期累計期間の経営成績は、売上高2,963百万円(前年同四半期比352百万円増、13.5%増)、営業利益41百万円(前年同四半期比83百万円減、66.8%減)、経常利益37百万円(前年同四半期比80百万円減、67.9%減)、四半期純利益21百万円(前年同四半期比46百万円減、68.9%減)となりました。
なお、当社は「情報システム関連事業」の単一セグメントであるため、セグメントごとの記載を省略しております。
(2) 財政状態の分析
当第2四半期会計期間末の総資産は3,834百万円となり、前事業年度末に比べ77百万円減少しております。これは、主に現金及び預金が108百万円増加しましたが、受取手形及び売掛金が164百万円減少したことによるものであります。負債については1,757百万円となり、前事業年度末に比べ42百万円減少しております。これは、主に前受金が65百万円増加しましたが、買掛金が67百万円減少及びリース債務が29百万円減少したことによるものであります。純資産については2,077百万円となり、前事業年度末に比べ34百万円減少しております。これは、主に四半期純利益の計上が21百万円ありましたが、配当金の支払いによる減少63百万円があったことにより、利益剰余金が41百万円減少したことによるものであります。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期累計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前事業年度末に比べ108百万円増加し、1,224百万円となりました。
① 営業活動によるキャッシュ・フロー
営業活動により得られた資金は223百万円(前年同四半期は219百万円の収入)となりました。これは、主に仕入債務の支払いによる減少が131百万円及びたな卸資産の増加が26百万円ありましたが、税引前四半期純利益が37百万円、減価償却費が63百万円、売掛金の回収等による売上債権の減少が229百万円及び長期前払費用の減少が66百万円あったことによるものであります。
② 投資活動によるキャッシュ・フロー
投資活動により使用した資金は21百万円(前年同四半期は18百万円の支出)となりました。これは、主に有形固定資産及び無形固定資産の取得による支出が22百万円あったことによるものであります。
③ 財務活動によるキャッシュ・フロー
財務活動により使用した資金は92百万円(前年同四半期は71百万円の支出)となりました。これは、主に配当金の支払による支出が62百万円及びリース債務の返済による支出が29百万円あったことによるものであります。
(1) 業績の状況
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、政府の経済政策及び日銀の金融緩和を背景に円高是正や株価上昇が進み、企業業績・雇用情勢等の改善もあり、緩やかな景気回復の兆しが見られる一方、消費税増税や原材料価格の高騰、不安定な海外情勢の影響により、先行き不透明感は拭えない状況にあります。
当社の属するIT業界におきましては、IT市場規模の成長率は前年比ほぼ横ばいで推移する見通しとなっており、サーバー等の第二世代プラットフォームであるハードウェア市場はマイナス成長が予測され、クラウド、ビッグデータ、ソーシャル、モビリティといった第三世代プラットフォームにおけるビジネス成長が顕著化する傾向にあります。
このような状況のもと、当社は、「最も安心してITインフラを任せられる企業」を企業ビジョンと定め、顧客価値を創造するため、「顧客を深く理解すること」「最適なIT資源を提供すること」「最新の技術経験を提供すること」「最新の製品を提供していくこと」を行動指針とし、第二世代プラットフォームと第三世代プラットフォームのビジネスバランスを考慮しつつ、新規顧客獲得と既存顧客への深耕を目指した体制作りと営業活動を行ってまいりました。
当第2四半期累計期間においては、クラウド技術を元にしたデータセンター事業は伸長しましたが、サーバー、パソコン、ストレージといったハードウェアビジネスを中心に推移した結果、利益率は低下いたしました。
また、販売費及び一般管理費につきましては、実施時期の見直しや最適化・効率化を検討し、削減努力を行ってまいりました。
受注残高につきましては、361百万円(前年同四半期は424百万円)となりました。
この結果、当社の当第2四半期累計期間の経営成績は、売上高2,963百万円(前年同四半期比352百万円増、13.5%増)、営業利益41百万円(前年同四半期比83百万円減、66.8%減)、経常利益37百万円(前年同四半期比80百万円減、67.9%減)、四半期純利益21百万円(前年同四半期比46百万円減、68.9%減)となりました。
なお、当社は「情報システム関連事業」の単一セグメントであるため、セグメントごとの記載を省略しております。
(2) 財政状態の分析
当第2四半期会計期間末の総資産は3,834百万円となり、前事業年度末に比べ77百万円減少しております。これは、主に現金及び預金が108百万円増加しましたが、受取手形及び売掛金が164百万円減少したことによるものであります。負債については1,757百万円となり、前事業年度末に比べ42百万円減少しております。これは、主に前受金が65百万円増加しましたが、買掛金が67百万円減少及びリース債務が29百万円減少したことによるものであります。純資産については2,077百万円となり、前事業年度末に比べ34百万円減少しております。これは、主に四半期純利益の計上が21百万円ありましたが、配当金の支払いによる減少63百万円があったことにより、利益剰余金が41百万円減少したことによるものであります。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期累計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前事業年度末に比べ108百万円増加し、1,224百万円となりました。
① 営業活動によるキャッシュ・フロー
営業活動により得られた資金は223百万円(前年同四半期は219百万円の収入)となりました。これは、主に仕入債務の支払いによる減少が131百万円及びたな卸資産の増加が26百万円ありましたが、税引前四半期純利益が37百万円、減価償却費が63百万円、売掛金の回収等による売上債権の減少が229百万円及び長期前払費用の減少が66百万円あったことによるものであります。
② 投資活動によるキャッシュ・フロー
投資活動により使用した資金は21百万円(前年同四半期は18百万円の支出)となりました。これは、主に有形固定資産及び無形固定資産の取得による支出が22百万円あったことによるものであります。
③ 財務活動によるキャッシュ・フロー
財務活動により使用した資金は92百万円(前年同四半期は71百万円の支出)となりました。これは、主に配当金の支払による支出が62百万円及びリース債務の返済による支出が29百万円あったことによるものであります。