利益面ではアパレル卸売部門で主力工場での生産強化、アセアン工場の活用による原価低減に努めたことや、各販売チャネルにおける採算性の見直しを進めました。また、アパレル小売部門では短納期生産による商品供給体制の強化に努めました。以上により、売上高総利益率が前年から2.9ポイント改善したことで、売上総利益が98億12百万円(前年同期比7.5%増)となりました。経費は売上減少による物流費減少があったものの、EC関連のシステム投資や販売促進費用の増加により販売費及び一般管理費は91億6百万円(前年同期比0.4%増)となりました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は、438億8百万円(前年同期比6.5%減)、営業利益は、7億5百万円(前年同期比1103.7%増)、経常利益は、8億52百万円(前年同期比320.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は、投資有価証券売却益1億10百万円の計上等により9億15百万円(前年同期比267.1%増)となりました。
なお、当社グループは、衣料品事業の割合が高く、開示情報としての重要性が乏しいと考えられることから、セグメント情報の記載を省略しております。
2019/12/12 9:32