売上高は、アパレル卸売では、カジュアル商品を中心に郊外型専門店の衣料品販売が回復傾向となり、また非衣料品販売も拡大したことで増収となりました。一方でアパレル小売は、ECにおいて外部ECモールへの販売が拡大しましたが、百貨店では前年同期比では増収となったものの、外出の自粛等の影響により販売が低迷しております。利益面では、売上高の増加と差引売上総利益率が改善したことにより、差引売上総利益は39億55百万円(前年同期比56.3%増)となりました。経費面では、売上高の増加に伴う物流費や広告宣伝費が増加したこと等により、販売費及び一般管理費は33億22百万円(前年同期比17.2%増)となりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は154億22百万円(前年同期比29.6%増)、営業利益は6億33百万円(前年同期は3億3百万円の営業損失)、経常利益は6億89百万円(前年同期は2億60百万円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益は5億13百万円(前年同期は7億6百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。前年は緊急事態宣言の影響を大きく受けたこともあり、前年比では増収増益となりました。
なお、当社グループは、衣料品事業の割合が高く開示情報としての重要性が乏しいと考えられることから、セグメント情報の記載を省略しております。
2021/06/14 10:26