3321 ミタチ産業

3321
2024/09/17
時価
89億円
PER 予
7.15倍
2010年以降
赤字-31.67倍
(2010-2024年)
PBR
0.62倍
2010年以降
0.36-2.06倍
(2010-2024年)
配当 予
4.46%
ROE 予
8.64%
ROA 予
6.21%
資料
Link
CSV,JSON

セグメント間の内部売上高又は振替高 - 海外事業部門

【期間】

連結

2014年2月28日
7億9661万
2015年2月28日 +41.43%
11億2661万
2016年2月29日 -20.5%
8億9564万
2017年2月28日 -42.43%
5億1558万
2018年2月28日 +17.94%
6億807万
2019年2月28日 +30.84%
7億9559万
2020年2月29日 -8.65%
7億2673万
2021年2月28日 -52.89%
3億4234万
2022年2月28日 +157.42%
8億8126万
2023年2月28日 +168.15%
23億6311万
2024年2月29日 -73.06%
6億3670万

有報情報

#1 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
前第3四半期連結累計期間(自 2022年6月1日 至 2023年2月28日)
(単位:千円)
報告セグメント
国内事業部門海外事業部門
顧客との契約から生じる収益21,481,75712,256,86933,738,626
当第3四半期連結累計期間(自 2023年6月1日 至 2024年2月29日)
(単位:千円)
報告セグメント
国内事業部門海外事業部門
顧客との契約から生じる収益18,746,82110,968,40129,715,222
2024/04/12 9:41
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
海外事業部門
アセアン地域での自動車分野のEMSや半導体などの受注増加はあったものの、民生分野での顧客の在庫調整などによるEMSや半導体・電子部品の受注減少、中国での投資低迷による産業機器分野の受注減少などから、連結売上高は109億68百万円(前年同四半期比10.5%減)となりました。セグメント利益は3億51百万円(前年同四半期比56.9%減)となりました。
(2)財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末における財政状態は、前連結会計年度末と比較して現金及び預金が6億87百万円減少、受取手形及び売掛金が2億53百万円減少、棚卸資産が13億48百万円増加する一方、支払手形及び買掛金が9億98百万円増加、短期借入金が6億83百万円減少、未払法人税等が2億84百万円減少、利益剰余金が5億7百万円増加しました。
その結果、当第3四半期連結会計期間末の総資産は215億62百万円となり、前連結会計年度末と比較して7億58百万円増加しました。
(3)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した、「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動はありません。なお、研究開発活動に重要な変更はありません。2024/04/12 9:41