セグメント間の内部売上高又は振替高 - 海外事業部門
連結
- 2014年2月28日
- 7億9661万
- 2015年2月28日 +41.43%
- 11億2661万
- 2016年2月29日 -20.5%
- 8億9564万
- 2017年2月28日 -42.43%
- 5億1558万
- 2018年2月28日 +17.94%
- 6億807万
- 2019年2月28日 +30.84%
- 7億9559万
- 2020年2月29日 -8.65%
- 7億2673万
- 2021年2月28日 -52.89%
- 3億4234万
- 2022年2月28日 +157.42%
- 8億8126万
- 2023年2月28日 +168.15%
- 23億6311万
- 2024年2月29日 -73.06%
- 6億3670万
有報情報
- #1 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
- 前第3四半期連結累計期間(自 2022年6月1日 至 2023年2月28日)2024/04/12 9:41
当第3四半期連結累計期間(自 2023年6月1日 至 2024年2月29日)(単位:千円) 報告セグメント 国内事業部門 海外事業部門 計 顧客との契約から生じる収益 21,481,757 12,256,869 33,738,626
(単位:千円) 報告セグメント 国内事業部門 海外事業部門 計 顧客との契約から生じる収益 18,746,821 10,968,401 29,715,222 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 海外事業部門
アセアン地域での自動車分野のEMSや半導体などの受注増加はあったものの、民生分野での顧客の在庫調整などによるEMSや半導体・電子部品の受注減少、中国での投資低迷による産業機器分野の受注減少などから、連結売上高は109億68百万円(前年同四半期比10.5%減)となりました。セグメント利益は3億51百万円(前年同四半期比56.9%減)となりました。
(2)財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末における財政状態は、前連結会計年度末と比較して現金及び預金が6億87百万円減少、受取手形及び売掛金が2億53百万円減少、棚卸資産が13億48百万円増加する一方、支払手形及び買掛金が9億98百万円増加、短期借入金が6億83百万円減少、未払法人税等が2億84百万円減少、利益剰余金が5億7百万円増加しました。
その結果、当第3四半期連結会計期間末の総資産は215億62百万円となり、前連結会計年度末と比較して7億58百万円増加しました。
(3)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した、「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動はありません。なお、研究開発活動に重要な変更はありません。2024/04/12 9:41