全事業営業利益
連結
- 2012年6月30日
- -2790万
- 2013年6月30日 -354.88%
- -1億2695万
- 2017年6月30日
- -6386万
- 2018年6月30日
- -766万
- 2019年6月30日
- 3473万
- 2020年6月30日 +94.93%
- 6770万
- 2021年6月30日 -46.06%
- 3652万
- 2022年6月30日
- -1840万
個別
- 2010年6月30日
- -1億8334万
- 2011年6月30日
- 3311万
- 2014年6月30日
- -9950万
- 2015年6月30日
- 227万
- 2016年6月30日
- -1億1265万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 以上の結果、当第1四半期連結累計期間における受注高は1,259百万円(前年同期1,199百万円、前年同期比4.9%増)、売上高は1,196百万円(前年同期1,071百万円、前年同期比11.7%増)、受注残高は1,952百万円(前年同期1,183百万円、前年同期比64.9%増)となりました。2022/08/12 15:03
損益面では、売上高は増加したものの、売上総利益率の低下、事業の拡大に向けた人件費の増加により、営業損失18百万円(前年同期は36百万円の利益)、経常損失19百万円(前年同期は32百万円の利益)となりました。
また、繰延税金資産の取り崩しに伴う法人税等調整額24百万円を計上したことで、その結果、親会社株主に帰属する四半期純損失57百万円(前年同期は23百万円の損失)となりました。