3356 テリロジー

3356
2022/10/27
時価
57億円
PER 予
22.49倍
2010年以降
赤字-145.28倍
(2010-2022年)
PBR
2.16倍
2010年以降
0.66-21.56倍
(2010-2022年)
配当 予
1.48%
ROE 予
9.62%
ROA 予
3.98%
資料
Link
CSV,JSON

仕掛品

【期間】

連結

2013年3月31日
462万
2014年3月31日 -77.02%
106万
2018年3月31日 -95.2%
51,000
2019年3月31日 +999.99%
801万
2020年3月31日 -29.83%
562万
2021年3月31日 +132.57%
1307万
2022年3月31日 -60.8%
512万

個別

2008年3月31日
507万
2009年3月31日 -82.27%
89万
2010年3月31日 +186.76%
257万
2011年3月31日 +257.37%
921万
2012年3月31日 +134.1%
2156万
2013年3月31日 -78.57%
462万
2014年3月31日 -77.02%
106万
2015年3月31日 +76.55%
187万
2016年3月31日 +999.99%
2536万
2017年3月31日 -80.89%
484万
2018年3月31日 -98.95%
51,000
2019年3月31日 +999.99%
406万
2020年3月31日 +11.6%
454万
2021年3月31日 +157.67%
1169万
2022年3月31日 +49.62%
1750万

有報情報

#1 会計方針に関する事項(連結)
移動平均法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)を採用しております。
仕掛品
個別法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)を採用しております。
2022/06/23 16:19
#2 重要な会計方針、財務諸表(連結)
仕掛品
個別法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)を採用しております。
4.固定資産の減価償却の方法
(1)有形固定資産(リース資産を除く)
建物附属設備……定率法
ただし、2016年4月1日以降に取得した建物附属設備については定額法を採用しております。
車両運搬具………定率法
工具器具備品……定額法
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物附属設備15年
車輌運搬具3年
工具器具備品4~10年
2022/06/23 16:19