当第3四半期連結累計期間における連結売上高は、藤沢展示場の本格稼働とBP社の事業推進体制の整備が進んだ事による増収効果が、上期の受注不振の影響を吸収し、9,002百万円と前年同期比4.5%増となりました。
一方、利益面においては、売上総利益率の低下(職方不足や工期の長期化などによる外注費の増加や、受注の減少に伴う販社からのブランドロイヤリティ減収)や新本社ビル費用や広宣販促費の増加はあったものの、経費削減努力により販管費の増加を抑え、また当期見込んでいた営業人材開発(戦略的費用の一部)が来期へずれ込んだこともあり、連結営業利益は前年同期比9.3%増の532百万円となり、連結経常利益は536百万円(前年同期比8.6%増)、連結四半期純利益は350百万円(前年同期比13.8%増)となりました。
当第3四半期連結累計契約(受注)高は、7,014百万円(前年同期比13.7%減)となりました。未だ、消費税率引き上げの影響を払拭しきれていない状況ではありますが、上期の前年同期比28.2%減に比し、直近3ヵ月では前年同期比38.6%増となるなど、復調の兆しも見え始めております。
2015/02/12 15:08