当社グループにおいては、全国に展開するLOGWAY(展示場)における3密を避けるために予約制にして来場制限を設けるなど、厳しい事業環境が続いております。単独展示場である強みを活かした“貸切り暮らし体験”の実施やオンラインセミナーの開催などによる営業活動を継続しておりますが、施工面においても、顧客との打合せに支障が生じて着工スケジュールが長期化するなど、様々な方面に感染症拡大の影響が見られます。
その結果、当社グループの当第3四半期連結累計期間における連結売上高は、連結子会社である株式会社BESSパートナーズ(以下、BP社)における売上増加が寄与したものの、前年同期比5.6%減の11,860百万円となりました。一方、利益面においては、上記の売上高減少などに伴い連結営業損失311百万円(前年同期は199百万円の損失)、連結経常損失336百万円(前年同期は204百万円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は349百万円(前年同期は223百万円の損失)となりました。
また、当第3四半期から東京都・代官山の「BESSスクエア」においてリニューアルオープン(2021年4月予定)に向けた改修工事により一時閉鎖期間となっている影響もあり、連結契約(受注)高は前年同期比11.1%減少の9,965百万円、期末契約(受注)残高は12,751百万円となりました。
2021/02/12 11:17