このように、リテール販売台数の増加および高収益車輌の仕入構成割合の増加により平均売上単価(一台当たりの売上高)が前年同期を上回りました。加えて、仕入台数がやや増加したことにともない販売台数もやや増加し、売上高は前年同期を上回りました。さらに、平均粗利額(一台当たりの粗利額)が前年同期をやや上回ったことにより売上総利益も前年同期を上回りました。
営業利益以降の各段階利益につきましては、売上高および売上総利益の増加にともない営業利益、経常利益および四半期純利益がいずれも駐車場事業の譲渡による減少分を上回り、前年同期を上回りました。また、リテール販売に向けた仕入台数の確保の過程で仕入価格および売上原価が上昇したことにより営業損失を脱却するまでに至りませんでしたが、経常損益は黒字に転じることとなりました。
以上の結果、売上高14,398,789千円(前年同期比9.6%増)、営業損失90,554千円(前年同期は286,716千円の営業損失)、経常利益3,552千円(前年同期は145,030千円の経常損失)、四半期純損失38,203千円(前年同期は201,192千円の四半期純損失)となりました。
2018/10/10 16:09