推移で見ると、第1四半期(12月-2月)は、前年同期に比べ業績が好調に推移した一方、第2四半期(3月-5月)は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響によりバイクの買取査定におけるお申し込み減少やオークション相場の下落が見られました。この状況の変化を注視しておりましたが、業績への影響は営業努力により軽微に留まることとなりました。第3四半期(6月-8月)は、不透明な要素が多い状況に変わりないものの、ホールセール販売においては、オークション相場が前年同期に比べ上昇いたしました。またリテール販売においても、各施策に加え市場の回復もあり、業績は好調に推移いたしました。
これらの取り組みによって、リテール販売台数は前年同期より増加、ホールセール販売台数は前年同期並みとなり、全体の販売台数はやや増加となりました。また、平均売上単価(一台当たりの売上高)は前年同期を上回り、この結果、売上高は増収となりました。加えて、平均粗利額(一台当たりの粗利額)が前年同期を上回ったことにより売上総利益も増益となりました。 営業利益以降の各段階利益につきましては、販売費及び一般管理費の増加を上回る売上総利益の増加により、前年同期を上回る大幅な増益となりました。
以上の結果、売上高16,349,779千円(前年同期比12.2%増)、営業利益632,659千円(前年同期比814.6%増)、経常利益755,282千円(前年同期比311.7%増)、四半期純利益488,322千円(前年同期比647.7%増)となりました。
2020/10/12 15:12