売上高
連結
- 2013年11月30日
- 30億7882万
- 2014年11月30日 -33.97%
- 20億3299万
- 2015年11月30日 +24.79%
- 25億3696万
- 2016年11月30日 -10.04%
- 22億8234万
- 2017年11月30日 +8.96%
- 24億8683万
- 2018年11月30日 -22.64%
- 19億2382万
- 2019年11月30日 +1.57%
- 19億5398万
個別
- 2009年11月30日
- 21億1110万
- 2010年11月30日 +5.07%
- 22億1814万
- 2011年11月30日 +37.09%
- 30億4093万
- 2012年11月30日 +9.15%
- 33億1903万
- 2020年11月30日 -38.83%
- 20億3008万
- 2021年11月30日 +40.91%
- 28億6058万
- 2022年11月30日 +50.69%
- 43億1074万
- 2023年11月30日 +5.02%
- 45億2709万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期財務諸表(連結)
- 前第3四半期累計期間(自 2022年3月1日 至 2022年11月30日)2024/01/15 10:20
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
- #2 収益認識関係、四半期財務諸表(連結)
- 当第3四半期累計期間(自 2023年3月1日 至 2023年11月30日)2024/01/15 10:20
(注)前事業年度において飲食事業を廃止したことに伴い、第1四半期累計期間より「飲食事業」セグメントを廃止しております。(単位:千円) その他の収益 ― ― ― 外部顧客への売上高 4,194,516 332,578 4,527,094
なお、前第3四半期累計期間の顧客との契約から生じる収益を分解した情報につきましては、変更後の報告セグメントの区分に基づき作成したものを開示しております。 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- その結果、高年式、良質な中古バイクの業者間オークションでの落札価格もゆるやかに下降傾向となっていることから、当社のオークション売却における売却単価、粗利単価もやや下降傾向となっており、また直販センター2店舗の販売台数も減少傾向にあります。また同様の理由で主に乗り換えが減ったことに起因する買取需要の減少が発生していると思われ、その状況下で買取台数の維持を図っているため、買取1台当たりの広告費単価が上昇傾向になっております。2024/01/15 10:20
ただし上述の状況が発生しはじめたのは第2四半期会計期間の途中からであり、かつ進み方もゆるやかでありますが、第3四半期会計期間以降も落札価格が継続して下降するリスクを回避するために、第2四半期会計期間に商品在庫の圧縮を実行した結果、売上高は増加しました。
バイク事業の当第3四半期累計期間の業績は、売上高4,194百万円(前年同期比10.5%増)、セグメント利益307百万円(前年同期比23.9%減)となりました。