3384 アークコア

3384
2024/05/14
時価
10億円
PER 予
9.29倍
2010年以降
赤字-258.64倍
(2010-2024年)
PBR
1.07倍
2010年以降
赤字-12.93倍
(2010-2024年)
配当 予
0%
ROE 予
11.49%
ROA 予
3.78%
資料
Link
CSV,JSON

売上高 - その他

【期間】

個別

2022年8月31日
1億7133万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期財務諸表(連結)
前第2四半期累計期間(自 2022年3月1日 至 2022年8月31日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
2023/10/13 10:01
#2 収益認識関係、四半期財務諸表(連結)
当第2四半期累計期間(自 2023年3月1日 至 2023年8月31日)
(単位:千円)
その他の収益
外部顧客への売上高3,134,694220,1873,354,882
(注)前事業年度において飲食事業を廃止したことに伴い、第1四半期累計期間より「飲食事業」セグメントを廃止しております。
なお、前第2四半期累計期間の顧客との契約から生じる収益を分解した情報につきましては、変更後の報告セグメントの区分に基づき作成したものを開示しております。
2023/10/13 10:01
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
その結果、高年式、良質な中古バイクの業者間オークションでの落札価格もゆるやかに下降傾向となっていることから、当社のオークション売却における売却単価、粗利単価もやや下降傾向となっており、また直販センター2店舗の販売台数も減少傾向にあります。また同様の理由で主に乗り換えが減ったことに起因する買取需要の減少が発生していると思われ、その状況下で買取台数の維持を図っているため、買取1台当たりの広告費単価が上昇傾向になっております。
ただし、上述の状況が発生しはじめたのは第2四半期会計期間の途中からであり、かつ進み方もゆるやかでありますが、第3四半期会計期間以降も落札価格が継続して下降するリスクを回避するために、商品在庫の削減を実行した結果、売上高は大幅に増加しました。
バイク事業の当第2四半期累計期間の業績は、売上高3,134百万円(前年同期比32.2%増)、セグメント利益 276百万円(前年同期比8.3%増)となりました。
2023/10/13 10:01