為替予約
- 【期間】
- 通期
個別
- 2013年12月31日
- 1億3100万
- 2014年12月31日 -1.53%
- 1億2900万
- 2015年12月31日 -67.44%
- 4200万
- 2016年12月31日 -88.1%
- 500万
- 2017年12月31日 +200%
- 1500万
- 2018年12月31日 -53.33%
- 700万
- 2019年12月31日 ±0%
- 700万
- 2021年12月31日 +71.43%
- 1200万
- 2023年12月31日 -66.67%
- 400万
有報情報
- #1 事業等のリスク
- (3) 為替リスク(特に重要なリスク)2024/03/27 13:21
当社グループの商品の多くは外貨で決済される輸入品であり、為替変動によって売上原価が変動します。そのため、為替変動の影響をヘッジするために、当社では社内方針に基づき実需の一定の範囲内で為替予約を実施しております。しかしながら、急激な為替相場の変動や会計基準の大幅な変更が生じる場合、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
(4) 業界における競合リスク(特に重要なリスク) - #2 会計方針に関する事項(連結)
- ②ヘッジ手段とヘッジ対象2024/03/27 13:21
ヘッジ手段-為替予約、通貨オプション
ヘッジ対象-外貨建予定取引 - #3 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2024/03/27 13:21
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳前事業年度(2022年12月31日) 当事業年度(2023年12月31日) 資産除去債務に対応する除去費用 △11 △11 為替予約 - △1 その他有価証券評価差額金 △226 △270
- #4 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- (2)ヘッジ手段とヘッジ対象2024/03/27 13:21
ヘッジ手段-為替予約、通貨オプション
ヘッジ対象-外貨建予定取引 - #5 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- 有価証券及び投資有価証券は、主に満期保有目的の債券及び業務上の関係を有する企業の株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。2024/03/27 13:21
営業債務である買掛金は、そのほとんどが3ヶ月以内の支払期日であります。また、外貨建の営業債務は、為替変動リスクに晒されておりますが、先物為替予約及び通貨オプションを利用してヘッジしております。
デリバティブ取引は、外貨建の営業債務に係る為替の変動リスクに対するヘッジを目的とした先物為替予約取引及び通貨オプションであります。なお、ヘッジ会計に関するヘッジ手段とヘッジ対象、ヘッジ方針、ヘッジの有効性の評価方法等については、前述の連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4.会計方針に関する事項(7)重要なヘッジ会計の方法」をご参照下さい。