商品及び製品
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2009年12月31日
- 4億3400万
- 2010年12月31日 +57.6%
- 6億8400万
- 2011年12月31日 +4.09%
- 7億1200万
- 2012年12月31日 +14.33%
- 8億1400万
- 2013年12月31日 +17.94%
- 9億6000万
- 2014年12月31日 +12.71%
- 10億8200万
- 2015年12月31日 +3.05%
- 11億1500万
- 2016年12月31日 +6.19%
- 11億8400万
- 2017年12月31日 +3.46%
- 12億2500万
- 2018年12月31日 -20.9%
- 9億6900万
- 2019年12月31日 -15.38%
- 8億2000万
- 2020年12月31日 -30.24%
- 5億7200万
- 2021年12月31日 +40.73%
- 8億500万
- 2022年12月31日 +31.06%
- 10億5500万
- 2023年12月31日 -9.1%
- 9億5900万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項(連結)
- 当社グループはライフサイエンス関連を主な事業とし、研究用試薬を中心とした仕入商品の販売収入、自社製品の製造販売収入及び創薬研究支援・受託サービスの販売収入を得ており、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識しております。2024/03/27 13:21
(研究用試薬等の商品及び製品販売による収入)
研究用試薬等の商品及び製品販売による収入は、研究用試薬等に対する支配を顧客に移転することにより履行義務が充足されることから、通常は商品及び製品が顧客に検収された時点で収益を認識しますが、国内の販売においては、出荷時から当該財又はサービスの支配が顧客に移転するまでの期間が通常の期間である場合には、出荷時に収益を認識しております。また、収益は顧客との契約において約束された対価から販売奨励金等を控除した金額で測定しております。 - #2 売上原価明細書(連結)
- 【売上原価明細書】2024/03/27 13:21
(注)前事業年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日) 当事業年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日) 区分 注記番号 金額(百万円) 金額(百万円) 商品及び製品期首棚卸高 313 340 当期商品仕入高 4,498 4,526 他勘定への振替高 ※1 20 23 商品及び製品期末棚卸高 340 380 当期売上原価 4,739 4,791
※1 他勘定への振替高の内訳は次のとおりであります。 - #3 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
- (研究用試薬等の商品及び製品販売による収入)2024/03/27 13:21
研究用試薬等の商品及び製品販売による収入は、研究用試薬等に対する支配を顧客に移転することにより履行義務が充足されることから、通常は商品及び製品が顧客に検収された時点で収益を認識しますが、国内の販売においては、出荷時から当該財又はサービスの支配が顧客に移転するまでの期間が通常の期間である場合には、出荷時に収益を認識しております。また、収益は顧客との契約において約束された対価から販売奨励金等を控除した金額で測定しております。
なお、機器販売に伴う保守・据付サービス等に係る収益については、顧客への財又はサービスの提供における当社の役割が代理人に該当すると判断し、顧客から受け取る対価の総額から外注業者に対する支払額を差し引いた純額で収益を測定しております。