- #1 事業等のリスク
当社グループの事業における大型設備案件は、年度末に完成、納入となる場合が比較的多く、また、主要顧客の多くが3月期決算の会社であり、その設備投資は期初には慎重に推移し、期末にかけて活発になる傾向があることから、当社グループの業績は上半期と比較し下半期の比重が高くなる傾向があります。
なお、最近2連結会計年度における四半期別の売上高及び営業利益の推移は下表のとおりであります。
2016/06/28 15:01- #2 業績等の概要
このような経営環境の中、当社グループにおきましては、第8次中期経営計画(平成26年度~平成28年度)に基づき、「さらなる信頼を得られる事業品質の確立」をスローガンとして、品質向上と生産性向上を軸に持続的成長・発展へ向けた戦略課題(エンジニアリングビジネスの確立、営業体制の強化、グローバル体制の強化など)に取り組んでまいりました。
この結果、当連結会計年度の売上高は58,697百万円(前年同期比5.9%増)、営業利益は2,274百万円(前年同期比13.9%増)、経常利益は2,418百万円(前年同期比4.7%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は1,550百万円(前年同期比3.5%増)となりました。
売上高の品目別内訳につきましては、次のとおりであります。なお、当社グループは主として制御機器、産業機器、計測機器等の販売を営んでおり、事業区分としては単一セグメントであるため、品目別に記載しております。
2016/06/28 15:01- #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(2) 当連結会計年度の経営成績の分析
当連結会計年度における売上高は58,697百万円(前年同期比5.9%増)、売上原価は50,404百万円(同5.6%増)、販売費及び一般管理費は6,018百万円(同5.6%増)、営業利益は2,274百万円(同13.9%増)、経常利益は2,418百万円(同4.7%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は1,550百万円(同3.5%増)となりました。
売上高は、当社グループの主要ユーザーである自動車関連企業において設備投資や研究開発投資が堅調に推移したことに加え、セラミック及び機械関連企業向けの販売が増加したことから、売上高は58,697百万円(同5.9%増)となりました。
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