3392 デリカフーズ HD

3392
2024/09/18
時価
94億円
PER 予
14.4倍
2010年以降
赤字-31.68倍
(2010-2024年)
PBR
1.1倍
2010年以降
0.3-1.78倍
(2010-2024年)
配当 予
2.09%
ROE 予
7.65%
ROA 予
2.33%
資料
Link
CSV,JSON

売上総利益

【期間】

連結

2008年3月31日
49億4394万
2009年3月31日 +2.93%
50億8885万
2010年3月31日 -5.19%
48億2498万
2011年3月31日 +2.79%
49億5937万
2012年3月31日 +14.03%
56億5497万
2013年3月31日 +6.61%
60億2889万
2014年3月31日 +5.49%
63億6006万
2015年3月31日 +11.66%
71億193万
2016年3月31日 +8.18%
76億8291万
2017年3月31日 +3.88%
79億8133万
2018年3月31日 +8.15%
86億3144万
2019年3月31日 +6.79%
92億1787万
2020年3月31日 +0.63%
92億7576万
2021年3月31日 -32.9%
62億2398万
2022年3月31日 +45.28%
90億4190万
2023年3月31日 +29.45%
117億498万
2024年3月31日 +12.81%
132億451万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当社グループにおきましては、外食産業における売上回復傾向や省力化ニーズの高まりを捉える事で、着実に売上を伸ばしました。また、中期経営計画「Transformation 2024」での基本方針のひとつである「事業ポートフォリオの変革」として取引業種の裾野拡大を推進し、新たなお取引先様ニーズへの積極的な対応を進めた他、消費者向けミールキットを手掛ける楽彩株式会社、デリカフーズ長崎株式会社を中心に、BtoC事業の拡充も推し進めました。加えて、国産冷凍野菜のほか、国産冷凍加工商品として冷凍焼き芋の大手外食チェーン向け納入や輸出を手掛けるなど、新たな商材の取扱拡大にも積極的に取組みました。
(売上総利益)
売上原価は、前連結会計年度の36,220百万円に対し、3,399百万円増加(同9.4%増)の39,619百万円となりました。また、売上総利益は前連結会計年度の11,704百万円に対し、1,499百万円増加(同12.8%増)の13,204百万円となりました。これは主として、売上高の増加によります。
2024/06/28 14:20