当期純利益
- 【期間】
- 通期
連結
- 2008年3月31日
- 3億8064万
- 2009年3月31日 -8.99%
- 3億4642万
- 2010年3月31日 -30.43%
- 2億4099万
- 2011年3月31日 -65.08%
- 8416万
- 2012年3月31日 +179.64%
- 2億3534万
- 2013年3月31日 +74.72%
- 4億1120万
個別
- 2008年3月31日
- 9308万
- 2009年3月31日 +91%
- 1億7779万
- 2010年3月31日 -32.81%
- 1億1946万
- 2011年3月31日 -6.56%
- 1億1162万
- 2012年3月31日 -26.6%
- 8193万
- 2013年3月31日 +53.09%
- 1億2543万
有報情報
- #1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- (注)前事業年度は、税引前当期純損失を計上しているため注記を省略しております。2024/06/28 14:20
- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- この他、中期経営計画におけるその他の基本方針である「青果物流通インフラの構築」では製造拠点、物流拠点の新設を進め、2024年3月の大阪FSセンター竣工をもって当社グループ独自のコールドチェーンである「FSセンター」の全国展開が完成、直営20拠点体制を計画どおりに構築いたしました。「サステナビリティ経営の推進」についても、野菜の端材等を活用したサステナブルな自社商品の展開、次世代人財の育成を目的とした人的資本投資の強化など、幅広く具体的な施策を推し進めております。2024/06/28 14:20
以上の結果、当連結会計年度における売上高は、過去最高の52,823百万円(前期比10.2%増)となりました。また、利益につきましても、営業利益は1,134百万円(前期比78.4%増)、経常利益は1,258百万円(前期比63.5%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は1,013百万円(前期比44.3%増)と前年対比で大きく伸長、いずれもコロナ禍前の2020年3月期も上回り、過去最高益を更新しております。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。 - #3 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2024/06/28 14:20
(注) 1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。項目 前連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日) 1株当たり純資産額 474.15円 537.43円 1株当たり当期純利益 47.25円 62.28円
2.1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。