このような状況の中、当社グループが長年取り組んでおります青果物の機能性研究の成果を活かしたメニュー提案等を積極的に実施したことに加え、定期的にお客様・取引先等を招いた勉強会を開催したこと、またフードディフェンスを含めた食品安全確保・リスク管理体制、徹底した温度管理体制及び最新の生産設備等を高くご評価いただいたことなどにより、新規顧客の獲得及び既存取引の深耕が計画以上に進展いたしました。
この結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は15,544百万円(前年同四半期比11.5%増)となりました。
利益につきましては、長雨による日照不足や低温等の天候不順、9月の台風や関東・東北地区の豪雨の影響による野菜の調達価格の高騰、品質悪化に伴う作業効率の低下及びロスの発生に加え、大阪デリカフーズ株式会社奈良FSセンター開設に伴う人件費・消耗品費等の立ち上げ費用の発生及び減価償却費の増加等により、営業利益207百万円(前年同四半期比40.7%減)、経常利益210百万円(前年同四半期比42.8%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益130百万円(前年同四半期比44.2%減)となりました。
2015/11/12 10:17