また、2021年5月に発表しました新中期経営計画「Transformation 2024」の基本方針である「事業ポートフォリオの変革」、「青果物流通インフラの構築」、「サスティナビリティ経営の推進」を実現すべく、それぞれ具体的な施策展開を推進しているところです。
このような活動強化を推し進める一方で、期中に断続的に発令された緊急事態宣言やまん延防止等重点措置の影響は大きく、当第2四半期連結累計期間における売上高は18,117百万円(前年同四半期比29.0%増)となりました。利益につきましても、夏期に発生した長雨や9月の気温低下や日照不足による葉菜類の市況悪化の影響も重なり、営業損失は709百万円(前年同四半期は1,354百万円の営業損失)、経常損失は611百万円(前年同四半期は1,015百万円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は768百万円(前年同四半期は776百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)と前年同期比では改善させたものの、黒字回復までには至りませんでした。
尚、足下では、緊急事態宣言が10月より解除となり、徐々に受注環境も改善しつつあります。また、昨年開始したBtoCビジネスでは、合弁会社・株式会社青果日和研究所に加え、ミールキット事業を強化すべく8月には新会社・楽彩株式会社を設立し体制の整備を進めております。今後の環境改善を視野に、青果物流通全般を担うべく、引き続きより一層のグループ体制強化を進めてまいります。
2021/11/12 12:06