当期純利益又は当期純損失(△)
- 【期間】
- 通期
連結
- 2010年5月20日
- 9487万
- 2011年5月20日 -80.16%
- 1882万
- 2012年8月20日
- -7857万
- 2013年8月20日
- 1億4783万
個別
- 2008年5月20日
- 5844万
- 2009年5月20日 -22.39%
- 4536万
- 2010年5月20日 +69.24%
- 7677万
- 2011年5月20日 -76.94%
- 1770万
- 2012年8月20日
- -7911万
- 2013年8月20日
- -4055万
有報情報
- #1 主要な非連結子会社の名称及び連結の範囲から除いた理由(連結)
- 連結子会社の名称等
非連結子会社の名称
株式会社青雲
連結の範囲から除いた理由
非連結子会社は、小規模の会社であり、合計の総資産、売上高、当期純利益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないためであります。なお、前連結会計年度において、非連結子会社でありました株式会社JFKは、当連結会計年度中に保有する全株式を売却したことにより、非連結子会社ではなくなっております。2023/11/08 13:31 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ITソリューション事業においては、グループ各社が引き続き伸長したことで、売上・利益貢献に繋がりました。サプライ事業においては、製品の価格改定に努めたことで原価高騰による影響は最小となりました。しかしながら、ペーパーレス化や脱コロナの動きが売上・利益に影響しました。さらに、退職給付費用等の増加に伴う販売費及び一般管理費増加も利益に影響しました。2023/11/08 13:31
これらの結果、売上高は17,611,835千円(前連結会計年度比2.4%増)、営業利益は361,360千円(前連結会計年度比10.6%減)、経常利益は466,958千円(前連結会計年度比7.0%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は310,193千円(前連結会計年度比1.6%減)となりました。
セグメント別の業績は次の通りであります。 - #3 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
- 連結の範囲から除いた理由2023/11/08 13:31
非連結子会社は、小規模の会社であり、合計の総資産、売上高、当期純利益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないためであります。なお、前連結会計年度において、非連結子会社でありました株式会社JFKは、当連結会計年度中に保有する全株式を売却したことにより、非連結子会社ではなくなっております。
2 持分法の適用に関する事項 - #4 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2023/11/08 13:31
(注) 1 潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。項目 前連結会計年度(自 2021年8月21日至 2022年8月20日) 当連結会計年度(自 2022年8月21日至 2023年8月20日) 1株当たり純資産額 670円56銭 714円20銭 1株当たり当期純利益 58円54銭 57円26銭
2 算定上の基礎