営業活動によるキャッシュ・フロー
連結
- 2008年10月31日
- 9億3649万
- 2009年10月31日 +125.07%
- 21億772万
- 2010年10月31日 +81.38%
- 38億2302万
- 2011年10月31日 -43.83%
- 21億4743万
- 2012年10月31日 +52.46%
- 32億7407万
- 2013年10月31日 -86.84%
- 4億3084万
- 2014年10月31日 +999.99%
- 86億5600万
- 2015年10月31日 -20.33%
- 68億9600万
- 2016年10月31日 +73.46%
- 119億6200万
- 2017年10月31日 +14.2%
- 136億6100万
- 2018年10月31日 +0.23%
- 136億9300万
- 2019年10月31日 +40.34%
- 192億1700万
- 2020年10月31日 +1.7%
- 195億4300万
- 2021年10月31日 +8.79%
- 212億6100万
- 2022年10月31日 +1.51%
- 215億8200万
- 2023年10月31日 +40.59%
- 303億4300万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- 当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。2024/01/31 15:43
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度における営業活動による資金の増加は30,343百万円となり、前連結会計年度に比べ8,760百万円の収入の増加となりました。これは主にデリバティブ評価損益の減少4,560百万円、棚卸資産の減少5,897百万円及び法人税等の支払額の増加1,552百万円等によるものであります。