医薬品・医療材料の総合物品管理業務に取り組むSPD事業は、管理データをベースとしたお得意先の経営改善につながるご提案や手術症例に合わせた高度な管理業務への取組みも始め、高い評価をいただいております。ICT事業の株式会社アドウイックでは、開発を進めてきた電子カルテを中心とする統合型医療情報システム「カリズマ」の医療機関への導入を始めました。これにより、今後、医療機関のIT基盤構築と医療連携への貢献が期待されています。また、厚生労働省の描く地域包括ケアシステムの構築にも積極的に関わっていくため、介護事業の株式会社マルベリーでは、4月にグループホーム「ほほえみの家」を立ち上げました。また、同じく株式会社モルスでは、サービス付き高齢者住宅「ふれあいの森」の今秋の開設を目指して準備を進めております。これらを通じて、これまでの予防、治療、介護といった領域に加え、「住まい」と「生活支援」にも深く関わり、総合ヘルスケア企業として切れ目のない地域連携に貢献してまいります。
このような状況において、当第1四半期連結累計期間における売上高は516億6百万円(前年同期比1.7%減)となりました。また、営業利益は64百万円(同79.8%減)、経常利益は3億10百万円(同45.1%減)、四半期純利益は1億75百万円(同38.9%減)となりました。
セグメント別の概況は次のとおりです。
2014/08/08 9:09