- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
「エレクトロニクス事業」は、当社の主力商品であるワイヤボンダーに代表される半導体製造装置やそれに付随する消耗品等を米国より仕入れ、当社が搬送装置等の付加価値を加えるなどした上で、国内の顧客に販売しており、さらに、エレクトロニクスメーカー向けの材料、大学・研究所向けの研究開発用の小型の機器等を国内外から仕入れ、販売しております。また、「マリン・環境機器事業」は、マリン事業では、大型船舶向けの救命艇を国内メーカーより仕入れ、造船所に販売、ならびに環境機器事業では、液体の濃縮・分離を行うためのフィルター等を海外より仕入れ、エンジニアリングを行った上で国内の顧客に販売しております。「SI事業」は、主に自動車関連業界の検査・測定装置を受託し、開発・販売しております。「サイエンス事業」は、主に理化学機器の研究開発、製造、販売を行っております。
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
2017/02/24 14:53- #2 主要な顧客ごとの情報
- 2017/02/24 14:53
- #3 事業等のリスク
(1)エレクトロニクス事業への依存について
当社グループは、設立当初からワイヤボンダーを中心としたエレクトロニクス事業の売上高が総売上高に占める割合が高く、当連結会計年度においては64.3%を占めております。新たな商材・ビジネス、自社製品の開発を進めておりますが、当面はエレクトロニクス事業の主要仕入先の動向あるいは半導体製造装置の販売動向が当社グループの業績に影響を与える可能性があります。
(2)特定業界顧客への依存について
2017/02/24 14:53- #4 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメント利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。2017/02/24 14:53 - #5 報告セグメント合計額と財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)(連結)
| 売上高 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
| 報告セグメント計 | 2,622,917 | 2,692,631 |
| セグメント間取引消去 | △12,791 | △29,714 |
| 連結財務諸表の売上高 | 2,610,126 | 2,662,917 |
2017/02/24 14:53- #6 売上高、地域ごとの情報(連結)
(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
2017/02/24 14:53- #7 業績等の概要
当連結会計年度におけるわが国経済は、円高傾向の継続、株価の低迷など、景気動向の不透明感が継続致しました。また、欧米の情勢等により、先行きの不透明感が一層増しております。このような状況のもと、当社グループは、既存の事業に加え、主力商品である半導体製造装置の分野に関連した自社製品の開発・拡販、グループ各社の協業による自社製品の開発・拡販、また新規商材・ビジネスの開拓に取り組んで参りました。エレクトロニクス事業においては、特に利益面での改善が見られ、SI事業においては売上、利益ともに好調に推移いたしましたが、マリン・環境機器事業及びサイエンス事業においては、前期に比較して、売上、利益ともに低調に推移致しました。
この結果、当連結会計年度の売上高は2,662,917千円(前連結会計年度比2.0%増)、営業利益は4,301千円(前連結会計年度は、21,730千円の営業損失)、経常利益は87,130千円(前連結会計年度比47.0%増)、減損損失の計上により親会社株主に帰属する当期純損失は76,989千円(前連結会計年度は、1,141千円の親会社株主に帰属する当期純損失)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
2017/02/24 14:53- #8 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
当連結会計年度におけるわが国経済は、円高傾向の継続、株価の低迷など、景気動向の不透明感が継続致しました。また、欧米の情勢等により、先行きの不透明感が一層増しております。このような状況のもと、当社グループは、既存の事業に加え、主力商品である半導体製造装置の分野に関連した自社製品の開発・拡販、グループ各社の協業による自社製品の開発・拡販、また新規商材・ビジネスの開拓に取り組んで参りました。エレクトロニクス事業においては、特に利益面での改善が見られ、SI事業においては売上、利益ともに好調に推移いたしましたが、マリン・環境機器事業及びサイエンス事業においては、前期に比較して、売上、利益ともに低調に推移致しました。
この結果、当連結会計年度の売上高は2,662,917千円(前連結会計年度比2.0%増)、営業利益は4,301千円(前連結会計年度は、21,730千円の営業損失)、経常利益は87,130千円(前連結会計年度比47.0%増)、減損損失の計上により親会社株主に帰属する当期純損失は76,989千円(前連結会計年度は、1,141千円の親会社株主に帰属する当期純損失)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
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