リース資産
- 【期間】
- 通期
個別
- 2010年2月28日
- 1600万
- 2011年2月28日 +131.25%
- 3700万
- 2012年2月29日 +108.11%
- 7700万
- 2013年2月28日 ±0%
- 7700万
- 2014年2月28日 +3.9%
- 8000万
- 2015年2月28日 +38.75%
- 1億1100万
- 2016年2月29日 +154.95%
- 2億8300万
- 2017年2月28日 ±0%
- 2億8300万
- 2018年2月28日 ±0%
- 2億8300万
- 2019年2月28日 +6.71%
- 3億200万
- 2020年2月29日 +1.32%
- 3億600万
- 2021年2月28日 +50.65%
- 4億6100万
- 2022年2月28日 +9.11%
- 5億300万
- 2023年2月28日 +1.39%
- 5億1000万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項（連結）
- リース資産………リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法
(3) 重要な引当金の計上基準
①貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
②賞与引当金
従業員の賞与支払に備えるため、支給見込額に基づき計上しております。2023/05/26 11:23 - #2 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項（連結）
- (2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法2023/05/26 11:23
①有形固定資産(リース資産を除く)
親会社……………定額法