8237 松屋

8237
2024/04/24
時価
489億円
PER 予
34.83倍
2010年以降
赤字-117.34倍
(2010-2024年)
PBR
1.88倍
2010年以降
1.48-11.68倍
(2010-2024年)
配当 予
1.09%
ROE 予
5.39%
ROA 予
2.02%
資料
Link
CSV,JSON

売上高 - 飲食業

【期間】

連結

2013年5月31日
13億6700万
2014年5月31日 -2.85%
13億2800万
2015年5月31日 -3.99%
12億7500万
2016年5月31日 +1.25%
12億9100万
2017年5月31日 +4.65%
13億5100万
2018年5月31日 -5.33%
12億7900万
2019年5月31日 +1.88%
13億300万
2020年5月31日 -24.33%
9億8600万
2021年5月31日 -47.97%
5億1300万
2022年5月31日 +44.64%
7億4200万
2023年5月31日 +10.78%
8億2200万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2022年3月1日 至 2022年5月31日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
2023/07/14 10:40
#2 会社の支配に関する基本方針(連結)
百貨店業とシナジー効果の高い事業で基本的な事業ポートフォリオを構成する中で、中長期的には、不動産に関連する事業の拡大に取り組んでまいります。
また、過年度において構造改革を実施した飲食業等のグループ事業におきましても、コロナ禍からの回復の中で、利益の創出を図ってまいります。
上記に加えまして、ESG経営を推進することにより、企業価値の向上や社会貢献等に取り組んでまいります。
2023/07/14 10:40
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
浅草店におきましては、入居する商業施設「EKIMISE」との相乗効果の発揮に取り組み、施設内を買い廻るお客様の需要を取り込むプロモーションの強化や、お客様への積極的な商品提案やおもてなしを強化する等、業績の向上に尽力してまいりました。
以上の結果、百貨店業の売上高は7,750百万円と前年同四半期に比べ1,455百万円(+23.1%)の増収となり、営業利益は417百万円と前年同四半期に比べ712百万円の増益となりました。
飲食業
2023/07/14 10:40