8237 松屋

8237
2024/04/24
時価
489億円
PER 予
34.83倍
2010年以降
赤字-117.34倍
(2010-2024年)
PBR
1.88倍
2010年以降
1.48-11.68倍
(2010-2024年)
配当 予
1.09%
ROE 予
5.39%
ROA 予
2.02%
資料
Link
CSV,JSON

売上高 - 飲食業

【期間】

連結

2013年11月30日
38億6200万
2014年11月30日 -1.58%
38億100万
2015年11月30日 +4.16%
39億5900万
2016年11月30日 -1.87%
38億8500万
2017年11月30日 +2.65%
39億8800万
2018年11月30日 -6.19%
37億4100万
2019年11月30日 -1.31%
36億9200万
2020年11月30日 -48.56%
18億9900万
2021年11月30日 -22.06%
14億8000万
2022年11月30日 +59.59%
23億6200万
2023年11月30日 ±0%
23億6200万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2022年3月1日 至 2022年11月30日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
2024/01/12 15:20
#2 会社の支配に関する基本方針(連結)
百貨店業とシナジー効果の高い事業で基本的な事業ポートフォリオを構成する中で、中長期的には、不動産に関連する事業の拡大に取り組んでまいります。
また、過年度において構造改革を実施した飲食業等のグループ事業におきましても、コロナ禍からの回復の中で、利益の創出を図ってまいります。
上記に加えまして、ESG経営を推進することにより、企業価値の向上や社会貢献等に取り組んでまいります。
2024/01/12 15:20
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
また、11月には「英国フェア2023」を開催いたしました。英国の上質な日常を彩る食品や雑貨等を取り揃えた商品展開や各種イベントの開催は、リアル店舗の魅力を最大限に発揮し、各方面で大きな話題となりました。
一方、免税売上高におきましては、円安の進行によりラグジュアリーブランドの靴やバッグ、時計、宝飾等が全体を牽引し、新型コロナウイルス感染症の拡大前となる2019年度の売上を上回る伸びを示しました。
当社の強みとなるコンテンツ事業では、「リラックマ百貨店」を開催する等、独自性と話題性のある企画によって集客力を高め、売上の向上に努めてまいりました。
2024/01/12 15:20